カレンダーも進み、冬本番の厳しい寒さが続いています。しかし、ライダーにとっては「あと少しで春」という期待が膨らみ、ツーリングの計画を練り始める時期でもありますね。そんな今の季節、朝晩の氷点下に近い冷え込みと、日差しにわずかな力強さを感じる日中の寒暖差は、装備選びを難しくさせます。
今回は、Webikeの週間ランキングから、今まさに選ばれている「電熱グローブ」TOP5をご紹介。冬のラストスパートを全力で楽しみ、快適に春を迎えるための最適な1双をチェックしていきましょう。
目次
【第1位】KOMINE(コミネ)|EK-218 ネオレトロエレクトリックヒートグローブ
『クラシックな装いに最新の暖かさを。スタイル重視派の決定版』見事1位に輝いたのは、コミネの「EK-218」です。
昨今のネオレトロブームに合わせ、電熱グローブ特有の「ハイテク感」をあえて抑えたデザインが、幅広い層から圧倒的な支持を得ています。
ゴートレザーの質感は使い込むほどに手に馴染み、冬の終わりに向けて「自分だけの一双」に育てる楽しみも。見た目はヴィンテージ、機能は最新という、大人のライダーにこそ選んでほしい逸品です。
【本革の風合い】全面にしなやかな山羊革を使用し、どんな車種にもマッチする高級感。
【さりげないスイッチ】電源ボタンを手首の内側に配置し、外観のスマートさを徹底追及。
【優れた操作性】革製ながらも握りやすさを考慮した裁断で、冬場の繊細なレバー操作を妨げない。
メーカー希望小売価格:¥24,200(税込)
【第2位】ideal(アイディール)|ID-206 HEAT6 【ヒート6】
『これ一択で冬を乗り切る。最強のオールインワン・パッケージ』第2位は、利便性で他を圧倒するアイディールの「HEAT6」。
このモデルが売れている最大の理由は、グローブ本体に加えて、専用バッテリー2個と充電器が標準装備されている点です。
「電熱は周辺小物を揃えるのが面倒」というビギナーのハードルを一気に下げました。冬終盤のツーリングでも、出発前に充電するだけで即座に快適な環境が手に入ります。
【フルセット仕様】バッテリーと充電器が同梱。購入してすぐに使える手軽さが魅力。
【断線に強いヒーター】柔軟性に優れたマイクロカーボンファイバーを採用し、耐久性が向上。
【インナーナックルガード】プロテクターが目立たないデザインで、街乗りでも違和感なし。
メーカー希望小売価格:¥25,300(税込)
【第3位】KOMINE(コミネ)|EK-215 デュアルヒートプロテクトエレクトリックグローブ
『「手の甲」と「掌」を別々にコントロール。賢く温める機能派』3位にランクインしたのは、コミネの技術が光る「EK-215」。
最大の特徴は、手の甲側と掌側のヒーターを別々にON/OFFできるデュアルスイッチシステムです。
グリップヒーター装着車なら「甲側だけ温める」といった運用が可能で、バッテリーの節約にも貢献します。日中の気温が上がり始めるこれからの時期、状況に応じて熱源を選べるのは大きなメリットです。
【デュアルスイッチ】甲と掌、それぞれ独立した温度調節で最適な快適さをキープ。
【全天候対応】透湿防水仕様(ハイポーラ)により、雪や不意の雨でも浸水を防ぐ。
【ハイブリッド電源】別売の車体給電ケーブルを使えば、長距離ツーリングでも電池切れの心配なし。
メーカー希望小売価格:¥23,100(税込)
【第4位】KOMINE(コミネ)|EK-217 プロテクトエレクトリックヒートグローブ
『タフな走りを支える、コスパ抜群のスポーツモデル』4位の「EK-217」は、カーボンナックルガードを装備したスポーティーな外観が特徴。
安全性と防寒性能を高い次元で両立しながら、手に取りやすい価格帯を実現したコストパフォーマンスに優れたモデルです。冬の終わりまでガッツリ走りたい、アクティブなツアラーから指名買いされています。
【プロテクション重視】ハードタイプのナックルガードを装備し、万が一の際の安全性も確保。
【スマホ操作対応】グローブを外さずにスマートフォンの操作が可能で、ナビの確認もスムーズ。
【確かな保温性】中綿もしっかり封入されており、電源オフの状態でも高い防寒性を発揮。
メーカー希望小売価格:¥17,600(税込)
【第5位】KOMINE(コミネ)|EK-215 デュアルヒートプロテクトエレクトリックグローブ
『「もう手放せない」という声が続出。リピーター続出の快適性』第5位にも、サイズ・カラー違いで「EK-215」が登場。3位と同様、その高い汎用性が高く評価されています。
とくに冬の終わりは、峠道では極寒、街中では少し汗ばむといった難しいコンディションになりがち。そんな時、掌側のヒーターを切るだけで不快な蒸れを抑えられるこのモデルは、季節の変わり目にこそ真価を発揮します。
【絶妙なフィット感】立体裁断により、電熱線が入っていながらもごわつきを感じさせない。
【夜間の視認性】リフレクターを装備し、日が短い冬時期の夜間走行の安全性に配慮。
【ロングカフ設計】ジャケットの袖口をしっかり覆い、冷気の侵入をシャットアウト。
メーカー希望小売価格:¥23,100(税込)
【まとめ】寒冷期のラストスパート!自分にぴったりの1双で春を待つ
今回のランキングでは、王道の「コミネ」が圧倒的な強さを見せる結果となりました。とくに1位のレザーモデルのように「スタイル」を重視したものや、3位・5位の「細やかな温度調整」ができるモデルがランクインしている点に、今のライダーのこだわりが感じられます。
冬から春へと季節が移り変わるこれからの時期はただ温かいだけでなく、日中の気温上昇に合わせて調整がきく操作性の良いグローブが重宝します。
「電熱グローブはもう遅いかな?」と思われがちですが、実は春先の峠道や夜間走行でもその真価を発揮するため、今手に入れても決して遅くはありません。
バッテリーの利便性を取るか、レザーの質感を追求するか。残り少ない冬のシーズンを安全に、そして最高に暖かく走り抜けるために、ぜひ今回のランキングを参考に自分にぴったりの相棒を見つけてみてください!
冬の終わりまで快適に!電熱グローブ週間売れ筋ランキングTOP5【Webike調べ】 画像ギャラリー (16枚)この記事にいいねする











































