レースはブレーキオイル(フルード)が漏れる?

MotoGPマシンやスーパーバイクなどレーシングマシンのコックピットを覗くと、ブレーキのマスターシリンダー横にある、いわゆるブレーキオイルカップに、何やらタオル地が巻かれているのに気づく。
無地だったりDUCATIやHRCにヤマハ音叉のロゴと様々だが、いったい何のためなのか、市販されているバイクに無いモノなので想像しにくいかも知れない。

これ実は走行中にブレーキオイル(フルード)が飛散して、ヘルメットのシールドやカウルのスクリーンを溶かさないよう、滲み出たのを染み込ませておくためなのだ。 エッ、頂点のMotoGPマシンなのに、漏れるってどういうこと?、そう思えて当然だろう。

この一般のバイクにもある、マスターシリンダー横のブレーキオイルのカップ。
上のキャップがネジ込み式なので、緩んだりすると脇から漏れてくるかもだが、レースのようにシビアな整備をプロが手がけていても、そんなことが起きるなんて……。

※この記事は2023/10/12に掲載された記事です。

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情報提供元 [ RIDE HI ]

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コメント一覧
  1. より:

    この手の記事、ホントにカッコばかり点で大事な事を書かない。
    何故デメリットを公表しないのか?
    タンクからのフルードの飛散を防ぐ効果あるとするとならば
    一般車でも応用できるが同じ物をつけっぱなしにしない。カバーにフルードが染み込みなどによる塗装、部品への悪影響、雨などでカバーが濡れることによる影響フルードの量、汚れ等を黙視点検の妨げなどキチンとデメリットも記事にするべき。

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