【PR】Y’S GEAR(ワイズギア)文/栗田晃

愛車のコンディションをキープするには定期的な洗車やメンテナンスが重要だ。しかし長年乗り続けて走行距離がかさむと、車体の各部に汚れやくすみが堆積したりサビが発生することもある。あるいは中古で購入したバイクを思い切って初期化したいこともあるだろう。そんなニーズに応えてくれるのが、ワイズギアが販売を開始したSR400とXT250(セロー250)向け新規アクセサリーである。中でも技術を要するスポーク張りの手間が不要で、足まわりのリフレッシュ効果が劇的な前後ホイールアッセンブリーは注目の的となっている。

40年以上の歴史を刻んできたSR400の足元を支えたスポークホイール

基本骨格は1978年デビューの初期型を踏襲しながら、時代に合わせて細部を変更することで40年以上も製造され多くのファンを生み出したヤマハSR400。画像は2019年式。

心地よい鼓動を生み出すビッグシングルエンジンと、シンプルでありながら飽きの来ない美しいデザインの組み合わせが多くのライダーの心をとらえ、1978年の登場以来40年以上にわたりヤマハを代表する1台として歴史を刻んできたSR400。
一時期バリエーションモデルとして、キャストホイールを装着したSR400SPも販売されていたものの、大半のユーザーにとってSRのホイールといえばワイヤースポーク仕様となるだろう。
スポークホイールは現代のスポーツモデル用としては少数派となったものの、衝撃吸収性に優れると共にハブを中心に繊細なスポークとリムからなるスタイリッシュな佇まいがトラディショナルモデルにとって必須であり、スポークやリムが輝くことでバイク全体の印象を大きく向上させる要素となる。
ただし細いスポークがクロスした構造はキャストホイールに比べて洗車や磨き込みに手間がかかり、経年劣化やサビなどによってくたびれた印象が一気に高まってしまう。

純正部品はハブ、リム、スポークなどの構成部品すべてが単品設定

一般的に鋳造製法で一体成型されるキャストホイールに対して、スポークホイールは中心部のハブ、タイヤを装着するリム、ハブとリムをつなぐスポークがそれぞれ個別の部品で、純正部品の販売も別々に行われている。
これによりリムだけ交換したり、スポークだけ張り替えることも可能だが、ホイール一式を交換したい場合もハブとスポークとリムをそれぞれ単品部品として購入してホイールを組み立てなくてはならない。
スポーク張りとも呼ばれるホイール組み立てには経験と技術が必要で、バイクユーザーはもちろん一般的なバイクショップや用品店でも作業できる場所は皆無と言って過言でない。要するに、メーカー純正部品があっても組み立てるのはきわめて難しいのがスポークホイールなのだ。

2019年以降モデルに対応するホイールアッセンブリー

そうした中で注目すべきなのが、ワイズギアの新製品であるホイールASSY(アッセンブリー)である。この製品の最大の特長は、難易度が高いスポークホイールを組立状態で販売している点だ。
先に述べた通り、ヤマハSR400用純正部品にホイールASSY販売はなく、リフレッシュやレストアでホイール交換しようとすればスポーク張りが必須作業となる。
それに対してワイズギアのホイールASSYはスポークはもちろんベアリングやオイルシールも組み込まれており、フロント用はブレーキディスク、リア用はドリブンスプロケットまで付いているから、別途タイヤとチューブとリムバンドを組み付ければボルトオンで装着が可能なのだ。
このホイールASSYの適合機種は2019年発売のB9F1/B9F3、2021年モデルのB9F5/B9F6で、それ以前の年式は対象外となる。またリムのカラーは通常のアルマイトに加えてブラックアルマイト仕様も用意されているので、リフレッシュとともにイメージチェンジを図ることもできる。

SR400 フロントホイールASSY シルバー
税込価格 41,800円
適合機種 SR400 B9F1/B9F3/B9F5/B9F6
スポーク、各ベアリング、オイルシール、ブレーキディスク等を組み込み済み。タイヤ、チューブ、リムバンドは別売り。

SR400 フロントホイールASSY ブラック
税込価格 41,800円
適合機種 SR400 B9F1/B9F3/B9F5/B9F6
スポーク、各ベアリング、オイルシール、ブレーキディスク等を組み込み済み。タイヤ、チューブ、リムバンドは別売り。

SR400 リアホイールASSY シルバー
税込価格 46,200円
適合機種 SR400 B9F1/B9F3/B9F5/B9F6
スポーク、各ベアリング、オイルシール等を組み込み済み。タイヤ、チューブ、リムバンド、ブレーキシューは別売り。

SR400 リアホイールASSY ブラック
税込価格 46,200円
適合機種 SR400 B9F1/B9F3/B9F5/B9F6
スポーク、各ベアリング、オイルシール等を組み込み済み。タイヤ、チューブ、リムバンド、ブレーキシューは別売り。

純正パーツという大きな安心

SR400はカスタムベースとしての需要も高く、社外メーカーのパーツも数多く存在する。しかしホイールは安全にとっても重要なパーツで、高い強度や品質が求められる。
その点でも使用されている部品がすべてヤマハ純正であるという信頼性と安心感は絶大で、見た目も機能もこれ以上ないリフレッシュパーツと言えるだろう。

エンジンの見栄えを格段にアップするケースカバーセット

SR400用リフレッシュパーツとしてもうひとつ注目したいのがケースカバーセットだ。
美しいバフ研磨仕上げのエンジンカバーはSRを象徴する重要なアイコン的パーツだが、経年劣化でくすみや腐食が生じたり、転倒などで傷ついてしまうこともある。
そんな時はDIYで磨いたりプロの研磨業者に依頼することでコンディションを回復できる場合もあるが、傷が残ったり鏡面仕上げのように輝きすぎてしまうこともある。
クラッチカバー、オイルフィルターカバー、フライホイールカバー、ドライブスプロケットカバーの4点セットからなるワイズギアのケースカバーセットは、新車装着パーツと同等の光沢に仕上がっているのが最大の魅力。
キックペダルのオイルシールなどカバー交換時に必要な部品も同梱しているので、カバーボルトを着脱ができればエンジンまわりの光沢が一気にアップして、抜群のリフレッシュ効果を発揮するのは間違いない。

SR400 ケースカバーセット
税込価格 38,500円
適合機種 SR400 B9F1/B9F3/B9F5/B9F6
新車時と同様のバブ研磨が美しいカバー4点セット。交換時に必要なオイルシールなども同梱。

クロームメッキ仕上げの重厚感が魅力の前後フェンダーセット

ホイールASSYと合わせて交換したいのが前後フェンダーセットだろう。SR400の純正フェンダーは今ではレアなクロームメッキ仕上げのスチール製で、鉄ならではの重厚感とクロームの深い光沢は唯一無二である。
カスタムでフェンダーを交換するユーザーも少なくないが、ノーマルスタイルを尊重する潮流も台頭しており、純正フェンダーのニーズも高まっている。しかし手入れの悪いクロームメッキフェンダーは表面の点サビや、裏側からサビが浸食しているものも少なくない。また再メッキを依頼するにも、クロームメッキの再メッキは費用が高額になるため、おいそれと依頼できないという実情もある。
それを思えば、新品フェンダーがこの価格で購入できるのはSRオーナーにとってハッピーなニュースと言って良いはずだ。取り付けに必要な小物部品も同梱しているのでボルトオンで交換でき、クロームメッキならではのまばゆい光沢を満喫できる。

SR400 フェンダーセット
税込価格 30,800円
適合機種 SR400 B9F1/B9F3/B9F5/B9F6
経年劣化した純正フェンダーや社外品のフェンダーを純正に戻したい時に最適。取り付けに必要な小部品も同梱。

目に鮮やかなオレンジアルマイトが印象的なセロー250用ホイール

SR400と並んでヤマハロングセラーモデルの象徴であるセローシリーズ。
ワイズギアでは2018年モデルであるB7C1および2020年モデルのB7C4向けにゴールドリムのホイールASSYを販売しているが、新たにシルバーとオレンジリムのホイールを追加発売した。
両カラーとも当時の純正色なので車体色と合わせて装着するのはもちろん、あえて車体色とリム色の組み合わせを純正と変えることで他人とは違うカスタムを楽しむことができる。またディープなライダーであれば、1セットをスペアとしてあらかじめ異なる特性のタイヤを装着しておき、コース設定に応じてホイールごと交換するような使い方もできる。
セロー用ホイールASSYもSR用と同じく、ベアリングやオイルシールやフロント用はブレーキディスクまで組み込み済みなので、タイヤとチューブとリムバンドを組み付ければボルトオンで装着できる。

XT250 フロントホイールASSY シルバー
税込価格 36,300円
適合機種 セロー250 B7C1/B7C4
スポーク、各ベアリング、オイルシール、ブレーキディスク等を組み込み済み。タイヤ、チューブ、リムバンドは別売り。※XT250Xは装着不可。

XT250 リアホイールASSY シルバー
税込価格 51,700円
適合機種 セロー250 B7C1/B7C4
スポーク、各ベアリング、オイルシール、ブレーキディスク等を組み込み済み。タイヤ、チューブ、リムバンドは別売り。※XT250Xは装着不可。

XT250 フロントホイールASSY オレンジ
税込価格 36,300円
適合機種 セロー250 B7C1/B7C4
スポーク、各ベアリング、オイルシール、ブレーキディスク等を組み込み済み。タイヤ、チューブ、リムバンドは別売り。※XT250Xは装着不可。

XT250 リアホイールASSY オレンジ
税込価格 51,700円
適合機種 セロー250 B7C1/B7C4
スポーク、各ベアリング、オイルシール、ブレーキディスク等を組み込み済み。タイヤ、チューブ、リムバンドは別売り。※XT250Xは装着不可。

長く乗り続けるユーザーにはスペアパーツとしての意義も大きい

個人では部品から組み立てるのが難しいホイールASSYや前後フェンダーセットなど、ワイズギアの新製品は愛車のリフレッシュにすぐに役立つのが魅了だが、同時にSRやセロー250に長く乗り続けたいオーナーにとってはスペア部品としても重宝する。
SRのケースカバーやフェンダーは、経年劣化で程度が悪い部品を研磨や再メッキに出すより低コストで仕上がりが良く(新品だから当然だが)、ホイールASSYはブレーキディスクやドリブンスプロケットも新品になることを考えればネットオークションなどで中古部品に手を出すより安全であり安心だ。
SR400やセロー250オーナーは是非ともワイズギアのアクセサリーに注目してもらいたい。

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