あけましておめでとうございます!新年の走り初め、ヘルメットを新調して気分を一新したいライダーも多いのではないでしょうか?
今回は、2025年シーズンの幕開けにふさわしい「ヘルメット人気ランキングTOP10」を発表します!MotoGPテクノロジー搭載のレーシングスペックから、快適性を極めたツーリングモデル、そして所有欲を満たすカーボンモデルまで。単なる性能差だけでなく、「なぜこのグラフィックが売れているのか?」という人気の理由を、Webike担当者が徹底分析しました。
第10位から順にカウントダウン形式で発表します!
目次
【第10位】SHOEI:ショウエイ|VFX-WR
第10位は、オフロードヘルメットの絶対王者、SHOEI「VFX-WR」。転倒時の回転衝撃を低減する「M.E.D.S.」を搭載し、機能から生まれた複雑なリブ形状が唯一無二の造形美を放ちます。このモデルが選ばれ続ける理由は、性能もさることながら「オフロードライダーの心を掴んで離さないグラフィック展開」にあります。
ライダーの心を掴んだ『デザインの正体』
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YAMAHA RACING:圧倒的人気の理由は明白。YZシリーズやWRに乗るヤマハオーナーにとって、ウェアからマシンまで統一できる「純正カラー」は正義です。ストロボラインの伝統と信頼感が支持されました。
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JAMMER(ジャマー):90年代〜00年代のモトクロスブームを彷彿とさせる、ド派手でエネルギッシュな配色。泥だらけのコースでも埋もれない「主役感」が、コンペティション派に刺さりました。
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SPARKLE(スパークル):近年のトレンドである「ネオン系ウェア」に合わせやすい、ポップでキレのあるデザイン。若手ライダーやエンデューロ勢からの指名買いが多いモデルです。
・ヤマハ純正カラー:ヤマハ乗りならこれ一択と言える、完璧なコーディネートが可能。
・攻撃的な造形美:ノーズカバーと一体化したシェル形状が生む、圧倒的な迫力。
【第9位】HJC:エイチジェイシー|i80
第9位は、チンバーが180度回転するフリップバック機構を搭載したHJCの意欲作「i80」。システムヘルメットの進化系として、SharkやLS2といった海外勢が先行していたジャンルに、HJCが高いコスパと品質で切り込みました。「ジェットの開放感」と「フルフェイスの安心感」を、重量バランスを崩さずに両立させた点が評価されています。
ライダーの心を掴んだ『デザインの正体』
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VERY(ヴェリー):このモデルを選ぶ層は、最新ガジェットやストリートファイターを好む傾向にあります。そのため、都会の夜景に映えるようなコントラストの効いた、近未来的でシャープなラインが大ヒットしました。
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ソリッドカラー:ギミック自体が複雑でメカニカルなため、あえて装飾を排した単色を選ぶ「機能美重視」のライダーに支持されました。特にパールホワイトは変形ロボットのような清潔感があります。
・メカニカルな機能美:変形ギミックそのものを楽しむ、ガジェット好きにはたまらない構造。
・ストリート映え:都会的なバイクウェアに似合う、シャープで先進的なデザイン。
【第8位】SHOEI:ショウエイ|NEOTEC3
システムヘルメットの最高峰、NEOTECが「3」へ進化して第8位に。「静粛性」と「密閉性」を極限まで高めたシームレスな造形は、もはや高級セダンの車内のような快適空間を提供します。BMWのGSやRT、ゴールドウイングといったプレミアムツアラーのオーナーから、絶大な信頼を寄せられています。
ライダーの心を掴んだ『デザインの正体』
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ANTHEM(アンセム):王道のツアラーデザイン。風の流れを可視化したような流麗なグラフィックは、カウル付きの大型バイクと並べた時の親和性が抜群です。
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GRASP(グラスプ):近年流行のアドベンチャーバイクに似合う、太くて力強いラインワーク。ブロックタイヤやパニアケースといった「ギア感」のある装備と相性が良いため人気が集中しました。
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FRAGMENTS(フラグメンツ):あえて有機的なラインを排したデジタルカモフラージュ柄。コミューターやビッグスクーターなど、都会的な移動手段としてバイクを使う層に選ばれました。
・専用インカム対応:SHOEI COMLINKにより、通信機器をスマートに内蔵可能。
・プレミアムな質感:高級ツアラーの品格に見合う、上質な塗装と内装クオリティ。
【第7位】SHOEI:ショウエイ|J・O+
第7位は、ネオクラシックブームの必携アイテム「J・O」のアップデート版、「J・O+」。内装の質感を高め、プレミアムなジェットヘルメットとしての地位を確立しました。GB350や、レブルといった大ヒット車両に乗るライダーが、「ガチなフルフェイスではなく、雰囲気のあるヘルメット」を求めた結果、このモデルに行き着いています。
ライダーの心を掴んだ『デザインの正体』
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マットラグナブルー:単なる紺色ではない、深海のような絶妙なマットブルー。デニムジーンズやビンテージウェアとの相性が良く、「大人の余裕」を演出できるカラーとして爆発的な人気を博しました。
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ガーネットメタリック:黒やシルバーの車体が多いクラシックバイクにおいて、ヘルメットを「差し色(アクセント)」にする上級テクニックとして選ばれています。
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AVENTURE(アバンチュール):スクランブラー人気に対応したグラフィック。泥臭すぎないレトロなロゴ配置が、街乗りオフローダーの心に刺さりました。
・ビルドインシールド:スタイルを崩さず目を守るCJ-3シールドの実用性。
・ファッションとの融合:普段着で乗っても様になる、アパレル感覚のカラーリング。
【第6位】OGK KABUTO:オージーケーカブト|EXCEED2
第6位は、コスパと機能のバランスが完璧な「EXCEED」の第2世代モデル。インナーサンシェード標準装備で、通勤からツーリングまでこなす万能選手です。特に「2」になってからのグラフィックは、明らかにトレンドを意識した「攻め」のデザインにシフトしており、それが若い世代やファッションに敏感なライダーに評価されました。新設計SAJ-3シールドは巻き込み風低減形状になっており、デリバリー用途のライダーからも評価が高いヘルメットです。
ライダーの心を掴んだ『デザインの正体』
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DUNE(デューン):「砂丘」の名が示す通り、CT125ハンターカブやV-Stromなどの「アドベンチャー/オフロードテイスト」の流行に合わせたアースカラー。自然の中に溶け込むデザインが、キャンプツーリング勢に大ヒットしました。
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RIDGE(リッジ):エッジの効いたスポーティーなラインは、PCXやNMAXなどのスポーツスクーターに最適。通勤快速マシンのスピード感とリンクするデザインです。
・トレンド直撃のデザイン:アースカラーやスポーツラインなど、今のバイク流行を捉えた展開。
・圧倒的コスパ:この機能とグラフィック品質で、手が届きやすい価格設定。
【第5位】WINS:ウインズ|A-FORCE RS
「カーボン=高嶺の花」という常識を打ち砕いた革命児が第5位。ドライカーボン採用ながらメーカー希望小売価格が52,800円(税込)からという衝撃価格。しかし安かろう悪かろうではなく、その軽さは本物。ロングツーリングでの首の疲れに悩むライダーたちが、「機能パーツ」としてこのヘルメットを選んでいます。
ライダーの心を掴んだ『デザインの正体』
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カーボン×アルマイトブルー/レッド/ネオングリーン:ただのカーボン柄ではなく、キャンディカラーを透過させることで「カーボンの織り目自体が色付いて見える」特殊塗装。他社にはないこの高級感ある仕上げが、カスタムパーツ好きのライダーの所有欲を刺激しました。
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カーボン(レッドインナー):「脱いだ時もカッコいい」というニッチな需要に対応。真っ赤な内装はイタリアンな雰囲気もあり、休憩中にヘルメットを置いた際のアピール度が抜群です。
・見せるカーボン:織り目の美しさを強調した、カスタムパーツのような塗装仕上げ。
・実用性も確保:軽量モデルながらインナーバイザーを装備する欲張り設計。
【第4位】Arai:アライ|RX-7X レプリカモデル
アライの最高峰「RX-7X」のレプリカシリーズが第4位。「かわす性能」を追求したR75シェイプに、世界最高峰の塗装技術が加わった芸術品です。人気グラフィックの傾向は、「現役の応援」と「伝説への憧れ」の二極化が進んでいます。
ライダーの心を掴んだ『デザインの正体』
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NAKAGAMI GP3:日本人唯一のMotoGPフル参戦ライダー、中上貴晶モデル。伝統工芸品を思わせる和風なグラフィックは製造工程も複雑なため、流通数も少なくAraiヘルメットやMotoGPファン垂涎の一品です。
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MAVERICK OAKLEY:映画『トップガン』の影響もあり、戦闘機モチーフのグレー×リベット柄が爆発的人気。ミリタリーファンや、メカニカルなデザインを好む層に刺さりました。
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RX-7X HAGA:WSBKのレジェンド、芳賀紀行モデル。40代〜50代のライダーにとって彼は永遠のヒーロー。当時の熱狂を知る世代が、リターンライダーとして戻ってきた際に選ぶ「憧れの象徴」です。
・芸術的な水転写技術:デカールの段差を感じさせない、宝石のような塗装品質。
・物語を被る:現役の闘志やレジェンドの歴史を纏う、ファンアイテムとしての価値。
【第3位】Arai:アライ|ASTRO-GX
第3位は、アライのツーリングモデルの決定版「ASTRO-GX」。「被り口が狭い」というアライの弱点を克服し、誰もが被りやすい設計に。ランキング上位に入った最大の理由は、アパレルトレンドを完璧に捉えた「ソリッド(単色)カラーの質感」にあります。
ライダーの心を掴んだ『デザインの正体』
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モダングレー:欧州車(四輪)で流行した「ナルドグレー」のような、ソリッドなグレー。都会のアスファルトに馴染む無機質なカラーは、派手なグラフィックを嫌うシンプル志向のライダーに「これこそ欲しかった色」として歓迎されました。
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プラチナグレーF:こちらはマット(艶消し)のメタリックグレー。汚れが目立ちにくく、かつ金属的な重厚感があるため、アドベンチャーバイクやクルーザーなど、タフなイメージの車両に合わせやすい点が評価されました。
・トレンドの「グレー」:絶妙な色味のグレーを複数展開し、現代のバイクファッションにマッチ。
・GTスポイラー:高速巡航での安定性を高める、機能的かつデザインアクセントとなる装備。
【第2位】KYT:ケイワイティ|KX-1 RACE GP
第2位は、MotoGPで「THE BEAST(野獣)」の異名を持つエネア・バスティアニーニ選手のレプリカ!KYTは日本ではまだ新鋭ブランドですが、FIM公認のガチスペックと、欧州直系のエアロデザインで急速にシェアを伸ばしています。
ライダーの心を掴んだ『デザインの正体』
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バスティアニーニ レプリカ:蛍光色を多用したド派手なデザイン。Ducatiファクトリーライダーとしての活躍もあり、「速い男のヘルメット」として認知されました。国産メーカーにはない、イタリアンブランド特有の「色気」と「攻撃性」が、個性を求めるライダーに刺さっています。
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IDN REP.23(インドネシアGP仕様):このグラフィックが凄いのは、現地の伝統柄「バティック」をレースデザインに融合させた芸術性です。赤と白の国旗カラーでありながら、和柄にも通じる繊細さがあり、コレクターズアイテムとしての価値も見出されました。
・大型リアスポイラー:時速300km/hの世界を想定した、アグレッシブなエアロフォルム。
・イタリアンデザイン:国産にはない配色センスと、野獣のような攻撃的なグラフィック。
【第1位】SHOEI:ショウエイ|X-Fifteen
栄えある第1位は、SHOEIのフラッグシップ「X-Fifteen」のグラフィックモデル「PROXY」です!レプリカモデルではなく、あえて「メーカーオリジナルグラフィック」が1位になったのには、明確な理由があります。それは「車種を選ばない、最強の汎用性」です。
ライダーの心を掴んだ『デザインの正体』
PROXY(プロキシー):特定のライダーレプリカだと、例えば「ホンダの選手なのにヤマハのバイクに乗る」といったミスマッチが起きます。しかしこのPROXYは、白・黒・グレーを基調としたモノトーンベースに、デジタルなラインを配したニュートラルなデザイン。これにより、CBRでも、YZF-R1でも、Ninjaでも、S1000RRでも、どんなSSに乗っても違和感なく「最高峰スペック」を纏うことができます。「性能は妥協したくないが、特定の選手のファンというわけではない」「バイクを乗り換えても使い続けたい」という、多くのライダーの最適解となったのがこのモデルです。
・万能のレーシングデザイン:どんなメーカーのバイクにも合う、計算されたモノトーン配色。
・所有する優越感:最高峰モデル「X-Fifteen」を被るという、ライダーとしてのステータス。
ランキングを総括して
今回のランキングを見てみると、2025年は「ただ頭を守る」だけでなく、「自分のバイクライフをどう豊かにするか」という視点で選ばれているのが印象的でした。
カーボン素材による「軽さ」、システムヘルメットの「快適さ」、そして愛車や憧れの選手とリンクする「グラフィック」。上位に入ったモデルはどれも、被るだけでテンションが上がったり、長距離移動がもっと楽になったりと、ライディングの質をグッと高めてくれるものばかりです。
今年一年を共に走る相棒として、ぜひ「これがいい!」と心から思える最高の一つを選んであげてくださいね。
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適当記事だw(バイクやファッション記事はそんなもんと納得してます👍️)
i80はフリップアップですよね、検討してましたけど重すぎて諦めたモデル
カラーリングが日本メーカーになくて魅力的だった
フリップバックモデル欲しいけど、日本ではほぼ選択肢がないのでOGKさん作ってくれ〜