ヘルメットメーカーとしてお馴染みのSHOEIが、長年培ってきたヘルメット製造技術を活かした新規事業としてキャリーケース事業を開始し、その第1号モデルである「X-CORE」を、応援購入サイト「Makuake」にて数量限定で発売することが発表された。
ヘルメットの製造技術を応用した堅牢なキャリーケース
二輪乗車用ヘルメット事業を中心に世界市場で展開してきたSHOEIが、新規事業としてキャリーケース事業を立ち上げたのは、ライダー人口の高齢化や若年層の趣味の多様化が進行している中、長期的かつ持続的な成長と事業リスクを分散するという観点から。
ヘルメットとキャリーケースは“守る”という共通のコンセプトを持ち、構造・生産技術も近いということや、高付加価値製品が存在する市場であり、SHOEIの企業理念と合致すること。また、グローバルで長期成長が見込まれ、性別・年齢を問わない需要があり、ブランド価値訴求・アフターサービス重視といったSHOEIの強みが活かせると考え、キャリーケース事業を選択したという。
SHOEIが初めてリリースするキャリーケース「X-CORE」は、ヘルメットと同様の GFRP(ガラス繊維強化プラスチック)を採用し、高い耐久性とデザイン性を両立した機内持ち込みサイズとなっている。
GFRPを使用することで一般的なキャリーケースにはない質感と堅牢性を実現し、ヘルメットの規格試験でも用いる3kgのストライカーを3mの高さから落下させても、ケースが貫通することなく耐えるよう設計。さらにSHOEIのWEBサイトでは「500km/hの速度の鉛玉の衝突試験をクリア」という動画も公開されているから驚かされる。
コーナーガードとロゴはアルミ製で高級感を演出。ビジネスでも旅行でも使いやすいシンプルで上質なデザインとされ、キャスターには静音性と滑走性を兼ね備えた日本のキャスターメーカーHINOMOTOの最高峰グレードで、評価の高い「 miraclent®」 を採用している。 カラーは「シャンパンゴールド」と「チャコールグレー」の2⾊展開で、ビジネスや旅行などの幅広いシーンでの使用が可能だ。
「X-CORE」はMakuakeを通じて2026年1月10日から販売を開始する予定だが、その後はSHOEI Gallery(ショールーム)を中心に他小売店でも販売を予定している。
X-CORE主要諸元
カラー: シャンパンゴールド/チャコールグレー
サイズ: H53×W37×D24cm
容量:28.3L(当社測定方法による推測値)※参考 他社カタログ値:35L 当社実測値:29.9L
重量:4.9kg(製品により個体差あり)
素材:GFRP(ガラス繊維強化プラスチック)
機能:4輪/双輪キャスター(HINOMOTO製 miraclent®)/TSロック/キャスターストッパー/脱着可能式ポーチ×2
保証:購入日より2年間
発売開始日: 2026年1月
販売方法: 応援購入サイト「Makuake」での数量限定販売
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こんなありきたりのデザインでなく、浮き文字で全面にSHOEIと入れるとか
ひと目で違いがわかるものにしてほしかった。
マルケスコラボのグラフィクとかでもいいよ。