エンジン車のバイクには必ずエンジンオイルが使われています。
これは50ccの原付クラスのバイクも、1000cc以上の大型バイクもすべて同じ。
2ストローク車は別のオイルが使われていますが、基本的に全ての4ストロークエンジン車は定期的な交換が必要なエンジンオイルが使われていて、正しい種類のオイルを正しいタイミングで交換することで、エンジンのパフォーマンスを最大限発揮することができ、エンジン自体の寿命も伸ばすことができます。
今回はそんな4ストロークエンジンのバイクに使うエンジンオイルについて詳しく解説していきます。
バイクのエンジンオイル交換の重要性
そもそもなぜエンジンオイルが必要なのかについて解説します。
バイクのエンジンオイルは「潤滑作用」「洗浄作用」「密封作用」「冷却作用」「防錆作用」などの様々な役割をもっています。
しかし、走行や時間の経過によってオイルが劣化すると、これらの効果を十分に発揮できなくなってしまうため、定期的な交換が必要となるのです。
一例として潤滑作用に絞って解説します。
バイクのエンジンは、金属部品の集合体です。
これらの部品は動作中に常に擦れたり、ギアが噛み合ったりして各部で複雑な働きをしています。
そのため、どんなに強い素材でも部品同士が直接擦れ合って少しずつ摩耗し、削れていってしまいます。
情報提供元 [ Bike Life Lab ]
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