GIVIはEICMAにおいて、2026年ヘルメットコレクションの中核となる新型モジュラーヘルメット「X36 FLIP BACK」を発表した。本モデルは、同社がこれまで積み上げてきたヘルメット開発の技術を結実させたフラッグシップとなり、ツーリングライダーが求める高い機能性と快適性を追求したヘルメットとなる。
チンガードが最大180°まで後方に回り込む
GIVIの新型「X36 FLIP BACK」

X36最大の特徴は、チンガードが最大180°まで後方に回り込む“FLIP BACKシステム”にある。従来のように前方に“ぶら下がる”構造ではなく、ヘルメット後部で固定されるため、開放時の重量バランスが向上し、オープンフェイスタイプヘルメットと同等のエアフローを得られるのが大きな利点となる。
さらに、フルフェイスとオープンフェイス双方のECE規格(ECE22R06)を取得することにより、フルフェイスの保護性能と、オープン状態での快適性をシーンに応じて使い分けられる。
素材バリエーションはカーボンファイバー、ファイバーグラス、テクノポリマーの3種をラインナップ。なかでも最上位のカーボン仕様は1,590gという軽さを実現し、Pinlock®レンズとダークスモークのサブバイザーを標準装備している。
また、内装には低刺激性素材を採用し、着脱可能で眼鏡ユーザーにも配慮した設計だ。耐傷仕様のバイザーや上質な外装フィニッシュなど、細部に至るまでツーリングでの快適性を重視した作りが特徴となっている。
GIVIは過去に80.1フルフェイス、X29ジェット、70.1クロス/エンデューロ、X50モジュラーなど複数のカテゴリーでカーボンモデルを展開してきたが、今回発表された「X36 FLIP BACK」は、その技術の到達点とも言える存在となる。
EICMAでの発表とともに、X36はすでに多くの来場者から注目を集めており、ツーリングからシティユースまで幅広いライダーの期待を受けるモデルとして大きな話題となっている。GIVIの2026年を象徴する新たなフラッグシップの誕生であり、今後、X36ファミリー”として複数のバリエーションが展開される予定だ。
X36 FLIP BACK
・ピンロック®レンズ付属
・サンバイザー
・上部エアベントとチンガード
・エクストラクター
・マイクロメトリックステンレスストラップ
・開閉式チンガード
・ウィンドディフレクター
・取り外し・洗濯可能なインナーライニング
・サイズ:54/XS、56/S、58/M、60/L、61/XL、63/XXL
<GIVI>https://www.givi.it/
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昔もあったけどな。
LS2のパクリやん