11月14日に正式発売となるホンダCB1000F。となれば次に気になるのはカスタムパーツの開発状況だろう。その開発で先頭を行くのがモリワキエンジニアリング。レース参戦で培ったノウハウから続々とストリート&レーシングパーツが登場予定。さらに超定番マフラーの“ワンピース”も鋭意開発中だ。
CB1000F用ショート管、一番乗り!
モリワキは今年の3月、ホンダがCB1000Fコンセプトを発表すると同時に「CB1000Fコンセプト・モリワキエンジニアリング」を発表し、同車のレーシングカスタムを提案。その後もこの車両をベースにチューニングを進め、9月に熊本県のHSR九州で開催されたイベントレース「鉄馬」には宇川徹選手を擁して参戦、コースレコード樹立&ポール・トゥ・ウィンという圧倒的な勝利を達成している。
とはいえ、こうしたレースはあくまでも開発の一環。モリワキは「レースの勝利=性能の証明」という信念を持っており、市販パーツもレースで磨かれた技術を基に「本物の速さ・操る楽しさ」を追求している。そんな機能美に造形美が融合したモリワキパーツは所有感も絶大で、その完成度と美しさは多くのユーザーを虜にしている。
そんなモリワキでは現在「ストリートからサーキットまで楽しめる」をコンセプトに、CB1000F用パーツの開発が鋭意進行中。注目のマフラーは第一弾として“ZERO SLIP-ON”と“ワンピース”の発売を予定しており、Concept車にはワンピースのプロトタイプが装着されていた。その後も鉄馬最速のノウハウを反映したパーツが続々と登場予定だ。モリワキではこれらのパーツを組み込んだデモカーの試乗会も計画しているとのことで、同社の哲学や性能に触れる、またとない機会になりそうだ。
マフラー以外も続々登場予定
ワンピースの他にも、モリワキでは以下のようなストリート用パーツが開発進行中(写真はすべてプロトタイプ)。他にもステムキットやショートフェンダーも製品化予定だ。レーシングパーツとしてはナイトロンと共同開発のフォークインナーカートリッジやリヤショック、スピードブレーキのブレーキホースなども発売を予定している。
エフのノウハウは早くも十分
9月にHSR九州で開催された鉄馬の最速クラス・アイアンエキスパートでは、宇川選手のモリワキCB1000Fがコースレコードまで樹立し圧勝。新生エフの潜在能力を示すとともに、モリワキに大量のノウハウをもたらした。
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色を変えるとCBシリーズらしい良いスタイルに見えますね
旧車オマージュだけじゃなくきれいな色が増えるといいな
記事のメインのワンピースは旧車カラーの方が似合いそう