【PR】Y’S GEAR(ワイズギア)

発売即完売となった話題のニューモデルYZF-R9

MT-09やXSR900と共通する直列3気筒888ccのパワーユニットを搭載したYZF-R9は幅広いライダーの注目を集めている。

 

YZF-R1をフラッグシップとするYZF-Rシリーズ。そこに新たに加わることになった YZF-R9 は、シリーズ初の並列3気筒“CP3”エンジンを採用。シャープな吹き上がりとトルクフルな特性を両立させている。また、専用開発された重力鋳造アルミフレームはR1やR6よりも軽量で、ハイスピード域から街乗りの速度域まで、軽やかかつリニアなハンドリングを実現している。

「“Accessible(扱いやすい)”なスーパースポーツ」のコンセプト通り、適度な前傾のライディングポジションを採用し、サーキットやワインディングを走る楽しみだけでなく、街乗りやツーリングの相棒としても付き合える気軽さを持ち合わせているのが特徴だ。

2つの指向性で楽しむカスタムスタイル

スポーツのみならず、ツーリングの相棒として魅力を持つ YZF-R9 は、カスタムによりその魅力を深化させることができる。そうしたカスタムにおすすめなのがY’S GEAR(ワイズギア)のパーツだ。純正アクセサリーならではの高い信頼性はもちろん、適合に関してもしっかり確認されているので安心してカスタムを楽しむことができる。

登場間もないYZF-R9のオリジナリティを高め、自分仕様の1台へと変化させるカスタムを楽しむにはパーツチョイスも重要。

Y’S GEAR(ワイズギア)のパーツを選ぶメリット

  • ヤマハ純正アクセサリーパーツなので信頼性が高い

  • パーツごとの同時装着可否など適合情報に関してもクリアになっている

  • しっかりとした取付&取扱説明書が付属している

ここでは YZF-R9をよりスポーティに。または、よりツーリングに適した仕様へとモディファイするY’S GEAR(ワイズギア)のパーツを紹介したい。すべてボルトオンとなっているので、車体側に特別な加工無く装着が可能。外せばすぐに新車時の状態に戻すことができる。大切な愛車をこれから先も末永く大切に維持していきたいと考えているオーナーにもお勧めなのだ!

Y’S GEAR(ワイズギア)から登場したYZF-R9用カスタムパーツ

スポーツバイクでも今や必須のグリップウォーマー

グリップウォーマーの作動状態や温度調節レベルをメーターに表示することができる。

今やツーリングモデルだけでなく、スポーツモデルにも装備されることが多くなってきたグリップウォーマー。手がかじかむと操作にも支障が出るため、安全対策としても有効なアイテムだ。汎用のグリップウォーマーの場合、取付時に配線加工が必要になる場合があるが、ワイズギアの「グリップウォーマー」は専用ハーネスを使用することで車体ハーネスは無加工で装着できる。

温度コントロールは左ハンドルのジョイスティックを使用する。ハンドルから手を離すこと無く行うことができる。

また、装着によりグリップヒーターの稼働状況や温度レベルがメーターに表示されるのもポイント。温度調整は左ハンドルのジョイスティックによって10段階に調整できるのも純正アクセサリーならではだ。薄型のグリップラバーを採用することで、ヒーターの熱が伝わりやすさと自然な操作感を両立させている。

装着のスマートさと操作性の良さは純正アクセサリーならではだ。

■グリップウォーマー
2万2000円(税込)

シャープなリアスタイリングを際立たせるフェンダーレスキット

ブラックアウトされたアルミステーがスタイリッシュ。

車体の中でも大きく存在感のあるリアフェンダーを小型化し、シャープで軽快感あるリア周りを実現するフェンダーレスキット。ステーはブラックアルマイトされたアルミ製で、車名の「YZF-R9」がレーザーによって刻印される。LEDナンバー灯とスリムリフレクター付属し、車検や法規制にもしっかり対応。

フェンダーレスの装着により、リア周りは伸びやかですっきりとした印象へ。

■フェンダーレスキット YZF-R9
3万8500円(税込)

精悍なフォルムを引き立てるスモークスクリーン

透過性のあるスモークなので、伏せたライディングポジションでも視界をしっかり確保。

スタンダードのクリアに比べよりスタイリッシュで精悍な印象を与えるスモークスクリーン。YZF-R9の引き締まったスタイリングを強調するのにひと役買うアイテムだ。スクリーンサイド部の“R”ロゴがアクセントになっている。

■スモークスクリーン YZF-R9
1万5400円(税込)

ドレスアップとプロテクションを同時に叶えるラジエターカバー

カウルの隙間から覗くシルバーの輝きがワンポイントのアクセントとなる。

エンジン前側に位置するラジエターは、フロントタイヤが巻き上げる小石などでダメージを負うことがある。装着することでラジエターを保護できるラジエターカバーは、耐久性を向上させるコーティングを施したアルミ製。シルバーのアルミの輝きでドレスアップ効果も高い。

■ラジエターカバー YZF-R9
2万4200円(税込)

スポーティなスタイルを強調するシングルシートカウル

タンデムライドはできなくなるが、よりスーパースポーツらしいイメージを強めるのにひと役買う。

 

純正のタンデムシートを外し、装着することでスーパースポーツらしいシングルシートのスタイルを実現するシングルシートカウル。ブルーを筆頭に多彩なカラーラインナップが用意されている。同社製のソフトサイドバッグステー、ソフトサイドバッグとの同時装着ができないので注意が必要だ。

カラーラインナップも豊富。純正カラーに合っているので、購入後に塗装する必要もない。

 

■シングルシートカウル
2万9700円(税込)

ドレスアップだけでなく機能性を向上させるプロテクションパッド

タンクの傷を防止するためにも新車時のうちに装着しておきたい。

 

タンクと体が擦れる場所を保護し、傷を防止するプロテクションパッド。タンク形状に合わせた専用デザインで、装着によりニーグリップ時のホールド性を高める機能性を追求している。タンク中央部に“YAMAHA”ロゴ、ニーグリップ部に“R9”ロゴがそれぞれ入れられている。

■プロテクションパッド YZF-R9
1万2100円(税込)

アルミビレットの上質さ漂うアジャスタブルブレーキ/クラッチレバー

レバーエンド部に肉抜き加工が施される。万が一折損した際も根本の部分が残るデザイン。

 

ダイヤル式のレバー位置調整と、転倒時に倒れることでレバーの折損やレバーホルダーへのダメージを抑制するフォールディング(可倒式)機能を備えたアジャスタブルレバー。アルミ削り出しによる高精度な仕上がりで、握り部には“R9”のロゴが入る。

■アジャスタブルブレーキレバー YZF-R9
2万3100円(税込)

“R9”の刻印やブルーアルマイトが施されたアジャストダイヤルで、ドレスアップ効果も高い。

 

■アジャスタブルクラッチレバー YZF-R9
1万9250円(税込)

レーシングマシンには装着必須のレバーガード

サーキットではもちろん、街乗りやツーリング時の安全対策としても有効なレバーガード。

 

他車との接触による意図しないブレーキの作動を防ぐレバーガードはMFJのレースレギュレーションにおいても装着が義務付けられている。ワイズギア製はブレーキ側がレバーガード、クラッチ側はバーエンドとなっており、どちらも“R-DNA”のロゴがのレーザー刻印される。

ブレーキ側、クラッチ側共にYZF-Rシリーズのマシンであることを主張する“R-DNA”ロゴが入る。

■レバーガード&バーエンドセット
1万4300円(税込)

フルカウルのスタイルにマッチしたソフトサイドバッグステー

バッグを装着していない時のスタイリングも考慮したスマートなデザイン。

 

別売りのソフトサイドバッグ(税込4万700円:Q5KYSK081P01)を車体にマウントするためのソフトサイドバッグステーは、スーパースポーツのスタイリングにマッチしたフォルムとなっており、バッグを使用しないときにはサポートバーを簡単に取り外すこともできる。

汎用バッグは装着状態により、リアタイヤと接触する恐れもあるが、メーカー純正アクセサリーならばロングツーリングも安心。

 

■ソフトサイドバッグステー YZF-R9
1万9800円(税込)

最旬ニューモデル「YZF-R9」を自分だけのオリジナル仕様に

すでに大きな話題となっているYZF-R9。その完成度は非常に高いレベルにあるのは間違いないが、ライディングスタイルや好みに合わせてパーツを交換することで、走りのフィーリングやスタイリングの印象、ツーリングでの快適性は大きく変化する。登場間もないニューモデルを自分だけの仕様に仕上げていく過程もまたバイクを所有する楽しみの一つだ。YZF-R9オーナーはぜひ、Y’S GEAR(ワイズギア)のカスタムパーツにご注目いただきたい。

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コメント一覧
  1. 匿名 より:

    カスタムパーツを続々と出すのも解るけど、車体が手に入らないのにどうすれば良いのか。

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