【PR】BELL
目次
伝説的アメリカンライダーたちが愛用したBELLヘルメット

アメリカ人として初めてWGP最高峰500ccクラスのチャンピオンを獲得したケニー・ロバーツは、勢いそのままに79年、80年も王座を守り抜き3連覇を達成。伝統と格式に彩られたヨーロッパの舞台に、新たな時代を告げるアメリカの旗を「BELL」とともに立てたのである。
記憶に残る数多くのレースシーンで、常に輝いていた「BELL」の文字。2輪・4輪を問わず、モータースポーツ界で多くのライダー・ドライバーから信頼を得ている。
ケニー・ロバーツやエディ・ローソンといった伝説的アメリカンライダーたちの頭上でも、そのロゴマークは輝き続けてきた。
“キング・ケニー”ことケニー・ロバーツは1978年、アメリカ人として初めてWGP世界選手権ロードレース500ccクラスのチャンピオンに輝いた。続く1979年、1980年も最高峰クラスを制し、前人未踏の三連覇を達成。ヨーロッパ中心に築かれた伝統の舞台に、アメリカの新たな風を巻き起こしたのである。

正確無比なマシンコントロールと堅実な走りから「ステディ・エディ」の異名を取ったエディ・ローソン。無理に攻めるのではなく、冷静に状況を読み、確実にポイントを積み重ねていくレーススタイルで数々の強豪を退けた。そんな彼もまたBELLのヘルメットを信頼し、1984年、1986年、1988年、1989年と、ロードレース世界選手権500ccクラスで4度のタイトルを獲得。熾烈を極めたグランプリシーンで頂点に立ち続けられた背景には、彼自身の強靭な精神力と緻密な戦略、そして安全性と信頼性を兼ね備えたBELLの存在があった。
その正確無比なマシンコントロールと着実なレース運びから「ステディ・エディ」と称されたエディ・ローソンもまた「BELL」のヘルメットを信頼し、世界タイトルを4度手にした。
ロバーツが切り拓いた道を、ローソンがさらなる栄光で磨き上げた。アメリカンライダーたちが愛し続けた BELL HELMETS は、伝説と共にその名を刻み続けている。
現代のヘルメットの礎を築いた
伝説の始まりは、1950年代にまでさかのぼる。モータースポーツは人々を熱狂させる一方で、事故による深刻な頭部損傷が後を絶たなかった。
レースチームを率いていた“ロイ・リクター”は、この現実に強い危機感を抱く。BELL HELMETSの創始者だ。
より確かな安全をライダーに届けるため、1954年、自身が経営していたベルオートパーツ社の一角に小さな「ヘルメット部門」を立ち上げた。そこはわずかクルマ1台分の木造ガレージに過ぎなかったが、のちに世界的ブランドへと成長する BELL HELMETSの出発点である。
リクターはまず、世界中からあらゆるヘルメットを集め、その構造と性能を徹底的に研究した。改良のヒントを探しながら、幾度も試作品を作り続けて誕生した初の製品が「BELL 500」だった。
現代のヘルメットの基本構造となっている“発泡ライナー”をはじめて採用した、革新的なヘルメットである。
その後「500-TX」に進化すると、世界で最も厳格な安全基準といわれる「スネル規格」に史上初めて適合したレーシングヘルメットとなり、「BELL」の名を一躍世に知らしめた。予想を超える販売実績を背景に、1957年には正式に「BELL HELMETS」社が設立される。
さらに1967年、BELL HELMETS は再び業界を驚かせた。5年の歳月をかけて開発した世界初のフルフェイスモデル「STAR」を発表したのだ。未来的なそのフォルムは当初“宇宙の装備”とも評されたが、やがてプロライダーに不可欠な存在へと定着していく。今日のフルフェイスヘルメットの源流は、この「STAR」シリーズに他ならない。
以来、「BELL」のロゴは数えきれないレースの名場面を彩り続けてきた。「Your Best Protection」――創業者が掲げた理念は今も脈々と受け継がれ、BELL HELMETSはライダーの安全と信頼の象徴であり続けている。
オートバイ用ヘルメットの歴史を切り拓いた人物、それがロイ・リクターであり、「BELL」というブランドそのものなのだ。
アクティブが手掛ける日本オリジナルモデル
そして今、「BELL」の魅力を日本で広め続けているのが、バイクパーツの開発のみならず、世界規模で展開されるトップブランドのパーツや用品を幅広く手掛けるアクティブだ。
2006年より、日本オリジナルモデルとして「BELL」のライセンス生産を開始。往年のスタイルを受け継いだ「M2」をベースにしたフルフェイスモデル「M3J」、ハイエンドモデルの「M5XJ」、ジェットヘルメットの「500-TXJ」や「STARⅡ」など多彩なモデルを展開してきた。

1976年頃にリリースされ、AMAスーパーバイクレースにて人気の高かった「STAR Ⅱ」をモチーフにリメイク。全てにおいて高いレベルでオリジナルを再現できた至高のモデルとなっている。写真左が当時モノ、右が忠実に再現され、現在販売されているもの。
新たにリリースしたフルフェイスの「BULLITT CRF」と、ジェットタイプの「CUSTOM500 CRF」は世界共通モデルで、フォルムは海外仕様とまったく一緒。デザイン性や安全性の高さも、そのまま継承されている。
気になるのは、やはり被り心地だろう。海外製となれば、欧米人の頭の形に合わせて設計されているため、日本のライダーが被った際には違和感を覚えることがある。
しかし、この2モデルはアジア人向けに内装を最適化している。長時間のライディングでも側頭部が痛くなったり、ヘルメットが前後に動いてしまう心配はない。
株式会社アクティブ企画課・曽木紀良さんはこう教えてくれた。
「CRF(Contour Round Fit)の文字はアジア向け仕様を表しています。以前は‘Asian Form’と呼んでいましたが、CRFモデルは日本を含むアジア圏で展開されています。弊社が取り扱うBELLには、SGマークとPSCマークが貼られて、内装の下にも販売元としてアクティブの表記があります。これらが日本国内正規品の証です」
「BULLITT」と「CUSTOM500」は世界共通モデルなので、並行輸入品がインターネットで販売されている。しかし、それらは前述したように欧米人向けなので、日本人の頭にはフィットしない。そのためそれらの販売サイトでは、1サイズ大きめが推奨されている。“CRF”と製品名にあるものを選ぶべきなのは、もはや言うまでもないだろう。
クラシカルなデザインに現代の快適機能が融合
伝説的フルフェイス「STAR Ⅱ」のデザインを受け継ぐ「BULLITT CRF」は、クラシカルなスタイルから、旧車やネオクラシックモデルとの相性が抜群にいい。丸みを帯びたシンプルなフォルムは、最新のバイクにも違和感なく溶け込み、どこか懐かしい雰囲気を漂わせている。
視界の広さも魅力のひとつ。元祖フルフェイスである「STAR」および「STAR Ⅱ」は前面の開口部が大きいことで知られているが、「BULLITT CRF」ではさらにアイポートを拡張。ジェットヘルメットに匹敵する視野を確保し、フルフェイス特有の閉塞感を感じさせない開放感を実現している。
内装には本革を部分的に採用し、被り心地の良さだけでなく質感の高さも強く感じさせる。
チークパッドやセンターパッドは取り外しが可能で、日々のメンテナンスを容易にした。クラシックなデザインを守りながらも、現代のライダーが求める快適性を高い次元で確保している。内装にはインカムスピーカー用のポケットが用意されているのも嬉しい限りだ。
ヘルメット上部には4つのエアインテークを備え、走行風が頭上を通り抜けて後頭部まで流れる設計となっているから、暑い日のライディングでも蒸れにくい。チンガード部分には開閉可能なインテークシャッターを搭載した。
クラシックな佇まいの中に、現代のライダーに求められる実用性と快適性を巧みに盛り込んだモデル、それが「BULLITT CRF」だ。
原点モデルの伝統を受け継ぐ
BELLの原点モデル「500」の伝統を受け継ぐ「CUSTOM500 CRF」は、クラシックなジェットヘルメットのシルエットに、キルティング加工の高級感あふれる内装を組み合わせた。シンプルなデザインの中にも上質さが漂い、ネオクラシックやカフェレーサーとの相性が抜群だ。
従来のライセンス生産モデル「500-TXJ」は、元のフォルムや構造を重視したため帽体が小ぶりで、タイトな被り心地であった。「CUSTOM500 CRF」ではゆとりのある設計に改められ、長時間のライディングでも快適な装着感を実現している。
もちろん、安全性にも妥協はない。日本のSG規格はもちろん、アメリカの安全基準(DOT)にも適合しており、万が一の場面でも高い保護性能を発揮。クラシカルなデザインと現代的な快適性、安全性を兼ね備えた「BELL」らしいジェットヘルメットである。
さらにオプションとして形状違いの3種類のシールドが用意されている。その中の「3-SNAP BUBBLE DELUXE SHIELD」にはクリア、スモークグラデーション、ウェイファーグリーン、アイスブルー、ミントの5色がラインナップしている。
他に3-SNAP BUBBLE SHIELD、3-SNAP SHIELDが用意されている。
日本人のライダーにもフィットする設計
BELLの最新作「BULLITT CRF」と「CUSTOM500 CRF」は、クラシックなデザインと現代的な機能を巧みに融合させたヘルメットだ。
一線級のレースシーンで培われてきた技術と安全性がフィードバックされ、日本市場向けにはさらにアクティブによって日本人のライダーにもフィットする設計が施されたことで、快適性と信頼性にも優れる。
「BELL」のヘルメットは、単なるライダーズギアではなく、伝統と誇りを纏ったこだわりのあるライダーの象徴でもある。
ギャラリーへ (26枚)この記事にいいねする
こちらの商品は販売終了いたしました
-
BELL
BULLITT SOLID MATTE BLACK
¥66,870(税込)




























































