夜間走行時の安心感Up 疲労感をDown マトリクスLEDヘッドランプの凄さを開発者が語ります!
こんにちは。ヤマハ発動機販売の田邉です。
今回、二輪車への搭載としては世界初となる、「TRACER9 GT」と「TRACER9 GT+ Y-AMT」に採用されているマトリクスLEDヘッドランプについて、ライティング開発部門と走行実験に関わったみなさんに話を聞いてきましたので紹介します。
マトリクスLEDヘッドランプとは
周囲の状況にあわせて照射範囲を自動で調整
ライティング開発:山田
マトリクスLEDヘッドランプは、複数のLoビーム用LEDとHiビーム用LEDをマトリクス状に配列したヘッドランプシステムです。フロントカウルに組み込んだカメラと連動して周囲の交通状況を判断し、自動的に点灯、もしくは消灯し、照射エリアを調整します。
2025年モデルの「TRACER9 GT」および「TRACER9 GT+ Y-AMT」に搭載のマトリクスLEDヘッドランプには、【アダプティブハイビームモード(以下オートモード)】【ハイビームモード】【ロービームモード】の3モードがあり、【オートモード】は、環境にあわせて自動で点灯・消灯、ハイビーム・ロービームの切替を行います。一般的に、アダプティブハイビーム「ADB(Adaptive Driving Beam、配光可変ヘッドランプ)」と言われるものです。【ハイビームモード】は、自動点灯・消灯機能がない、一般的なハイビームです。【ロービームモード】も自動機能はないものの、バンク角に応じてコーナリングランプの機能を持ったロービームです。
納車時は【オートモード】に設定されています。【オートモード】選択中でも、常にライダーの操作が優先されるので、適切な配光の確保のため、他のモードへの切替をライダーの任意のタイミングで行うことができます。
情報提供元 [ ヤマハ バイク ブログ ]
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