【PR】ACTIVE 文:栗田晃

自社ブランドパーツの企画製造と世界各国の高品質ブランドパーツの輸入販売を行うアクティブ。カスタムやチューニング、ツーリングやメンテナンスなど様々なシーンで同社が取り扱う製品を利用しているライダーも多いはず。ブランドごとのパーツ展示や体感機、カスタムパーツを満載したショーモデルの展示を通じて「アクティブって何してる会社?」をコンセプトとしたモーターサイクルショーブースに迫ってみた。

ホイールカスタムの普及を念頭に20年以上の実績を誇るゲイルスピード


バイクの運動性能を左右するバネ下重量の軽減に貢献する軽量ホイール。アクティブは2002年にオリジナルブランドのゲイルスピードを設立し、20年以上に渡ってアルミ鍛造ホイールの製造を行ってきた。
海外ブランド品に多いレース向けのマグネシウム鍛造品よりリーズナブルで、車両メーカー純正のアルミ鋳造品より軽量なゲイルスピードのアルミ鍛造ホイールは、カスタムバイクユーザーの支持を獲得。
慣性モーメントの軽減に貢献する軽量化もさることながら、設計と解析に加えて製作テストまで自社内で行える環境を整えることで、装着するバイクのキャラクターに応じたデザイン性に富んだ製品バリエーションを展開。
今回のモーターサイクルショーではモタードやデュアルパーパス系モデルに対応した新製品Type-X(クロス)を発表。クロスタイプのストレートメッシュスポークは四駆のSUV車のようなワイルドでタフなイメージで、リムフランジ部分の強度をアップするなど機能面でもオフロード走行を意識した仕様としたのが特長だ。

欧米人と頭のカタチが異なる日本人にフィットするアジアンフォームを取り入れたBELLヘルメットが登場


2009年より二輪車用ベルヘルメットの日本正規代理店を務めてきたアクティブ。60年以上の歴史を持つBELL社の伝統と技術を受け継ぐ製品は現在もトップクラスの性能を誇るが、アクティブは欧米人と日本人をはじめとするアジア人の頭の形状に注目し、安全性と快適性を向上させるアジアンフォームとして再設計。
そして今回のショーではUSモデルとして初めて、日本の公道で走行可能な安全規格であるSG規格を取得したBULLITTとCUSTOM500の2モデルを発表。内装はアジアンフォームを採用しており、クラシカルなフォルムと高い安全性を両立。フルフェイスタイプのBULLITTはインカムユーザーがストレスを感じないよう、内装パッドにスピーカーが内蔵できるポケットがあるのも見逃せないポイントだ。

ゲイルスピードのビレットキャリパーにラジアルタイプが追加


アクティブオリジナルブランドであるゲイルスピードのブレーキキャリパーには、フル3D切削で製造するハイエンドモデルのElaborate(エラボレート)と2D切削で仕上げたビレットの2シリーズがある。後者はネイキッドや絶版車のカスタム用としても相性が良いフラットでシンプルな造形が魅力だが、既存のアキシャルマウントに加えて今回のショーではラジアルマウントタイプを参考出品。ノスタルジックなイメージを残しつつ高い制動力を求めるカスタムユーザーにとって待望の新製品となるはずだ。

ゴールドに輝くチタンピストン仕様でハードブレーキ時の安定性をさらにアップ


ゴールドの表面処理が印象的なキャリパーピストンはスイスSPEED BOX社のチタン製で、アルミに比べて熱伝導性が低いためブレーキパッドの熱をフルードに伝えづらく、ハードブレーキング時の安定性が高いのが最大の特長。このピストンはハイエンドキャリパーであるElaborateに組み込まれて販売されるパターンと、すでにElaborateを装着しているユーザー向けにピストン単品で販売されるパターンがある。

2025年ショーモデル紹介1・SUVムード満点のCT125


8月デリバリー予定の新作ゲイルスピードType-X(クロス)が印象的なホンダCT125のコンセプトは、オンロード&ラフロードを軽快に走行できるSUVスタイルの提案。ゲイルスピード装着でタイヤをチューブレス化できるため、バネ下の軽量化に加えてパンクへの耐性もアップするのが大きなメリットとなる。

クロスメッシュスポークの特徴的なデザインは、ブレーキローターのないホイール左側を見るとよく分かる。オフロード走行時に必要な強度を確保するため、リムフランジ部分の形状がオンロードモデル用と異なる。

ブレーキキャリパーは前後ともピッチ84mmのElaborateアキシャル2Pタイプを装着。キャリパーサポートはアクティブ製で、フロント用は強度と薄さを両立するためスチールとアルミの2枚構造、リアはアルミ製としている。

Type-Xホイールと並ぶ注目ポイントがハンドル左側に装着されたElaborateVRE左ブレーキマスター。これをサムブレーキ用リアブレーキマスターに接続することで、右足のフットブレーキも純正ABS機能も生かしたまま左手でリアブレーキ操作が可能となる。ElaborateVRE左ブレーキマスター、サムブレーキ用リアブレーキマスターとも汎用パーツだが、CT125用のキット化も検討中とのこと。

万が一の転倒に配慮して地面との接触が最小限になるよう車体内側に追い込み、純正エンジンガードに縦位置で装着したラウンドオイルクーラー。連続走行時の油温上昇を抑える頼りになるパーツでキット市販化に向けて開発中。

路面やエンジンから伝わる共振や微細振動を的確に抑えて、乗り心地や操縦安定性を向上させるパフォーマンスダンパー。ヤマハ以外の車両メーカー向けには、アクティブが開発と販売を行っている。CT125用は発売中だ。

現在開発中のリアショックはプリロードはもちろん、圧側/伸側の減衰力調整が可能なハイパープロ製。減衰力調整はストロークスピードに応じてHI/LOWそれぞれでセッティングできるので、ツーリング時の荷物量やスピードレンジに応じて調整できる。ピギーバックタイプではなくホース仕様のリザーブタンクも特徴的。

リアキャリアに荷物を積んで相対的にフロントが軽くなった際のハンドルの振れを制御し、挙動を安定させるステアリングダンパーはハイパープロ製。CNCアルミ削り出しダンパーステーとともに発売中。

機能とデザインの両立をコンセプトとするSW-MOTECH製のLEGEND GEAR LA5ツールバッグをハンドル部にマウント。クッション入りで工具や財布などを小物を持ち運ぶのに便利。

2025年ショーモデル紹介2・モダンでレトロな雰囲気が魅力のXSR900


純正はパイプハンドルでアップライトなポジションとなるヤマハXSR900に、あえてトップブリッジ下マウントのセパレートハンドルを装着することでカフェレーサーらしいスタイルを構築。サイドカバーのカラーリングやグラフィック、ビンテージタイプのタンクエンブレムなどは、モチーフとしたヤマハ往年のバーチカルツインXS650を連想させる。

トップブリッジ上をスッキリさせた設計とセパレートハンドルの組み合わせがクラシカルなカスタムイメージを盛り上げる。クランプはトップブリッジ下にあるが、ハンドルバーの位置を配慮することで実際のポジションはキツすぎないのがミソ。ステムナット付きトップブリッジ、バーエンド付きセパレートハンドル、ブレーキホース、専用クラッチワイヤーをセットしたキットを5月デリバリー予定。

存在感のある十字断面スポークがノスタルジックな雰囲気を醸し出すゲイルスピードType-N。8月デリバリー予定の「コントラスト」はホイール全体をアルマイト処理した後でスポーク側面を切削加工しているのが特長。

マフラーはネオレトロなXSRのスタイルに合わせてデザインされたアクラポヴィッチ製レーシングライン。チタン製フルエキゾーストは軽量化に貢献し、公道走行可能なJMCA認証品なので安心。SW-MOTECH製フロントスポイラーは飛び石や予期せぬ段差からマフラーやアンダーボディを守ってくれる。

エンジン下に排気口のあるXSR900純正マフラーに対して、ショートオーバルサイレンサーを持つアクラポヴィッチマフラーはデザイン的にもマッチする。ステップ下部の2カ所のヒートシールドも付属する。

アフターマーケット市場ではMT-09ベースの製品も多いが、ネオクラシックテイストにこだわりXSR900専用で設計したバックステップキット。チェンジ側はステップバーとシフトペダルを同軸としてスタイルの良さとシフトタッチを改善。ヒールガードも懐かしさを感じさせるデザインだ。

バックステップはセパレートハンドルキットと同時装着で一体感が高まる位置(10mmアップ、30mmバック)に設定。画像ではブレーキホースが交換してあるが、純正ブレーキホースを使用する場合はブレーキフルードを抜かずにステップを交換できるのが特長。5月デリバリー予定となっている。

ヤマハ車なのでパフォーマンスダンパーはワイズギア製を装着する。アクティブ製とワイズギア製ではダンパーボディのラベルも異なる。

リアショックのスプリングは独自の不等ピッチを採用するハイパープロ製。フロントフォーク用スプリングとフォークオイルが付属するコンビキットが発売中。

SW-MOTECH LEGEND GEAR LC1サイドバッグは車種専用サイドキャリアを介して装着する。このバッグはクラシカルなイメージだが、他のSW-MOTECH製バッグを装着することもできる。

アルミへアライン風のガソリンタンクはカスタムペイントによるもの。サイドカバーのグリーンでペイントすればXSテイストがアップするが、あえてシルバーとすることでカスタムイメージを強調している。

2025年ショーモデル紹介3・フレームとタイヤ以外はすべてアクティブ製品のスケルトン展示


フロントフォークやスイングアーム、ホイールやブレーキなど、ZRXフレームとタイヤ以外のローリングシャーシパーツをすべてアクティブ取り扱い製品で構成したスケルトンモデル。これを見るだけで、同社製品ラインナップの幅広さが理解できるだろう。

フロントフォークはハイパープロAH1(インナーチューブ径φ43)でホイールはゲイルスピードType-GP1S。ブレーキはフローティングピンを使用しないクロスロックディスクローターとラジアルマウントのElaborate4Pキャリパーの組み合わせ。built a lineのカラーブレーキホースがアクセントとなっている。

ストリートスポーツに最適なアルミテーパースーパーローハンドルにゲイルスピードマスターシリンダーとクラッチホルダーキット、さらにサムブレーキマスターシリンダーを装着。ステムキットはステム部分に偏心カラーを採用することでフォークオフセット量を変更できる。

リアマスターシリンダーはCT125にも装着してある、ゲイルスピードのサムブレーキ用リアマスターシリンダー。シリンダーの中間部分にサムブレーキのホースをつなぐことで、リアブレーキを左手でも右足でも操作できる。ステップはゲイルスピードのElaborateフットコントロールキット(DAEG用)。

スイングアームは垂直方向の剛性と横方向のしなりを併せ持つことでコーナリング中のタイヤの接地感を安定させる、精度の高いプレス成形パーツとアルミ削り出しエンドピースを組み合わせた車種専用設計品。

エンジンチューニングで増大するエンジン熱量を効果的に放出するビッグラジエーターキット、ビッグラジエーター専用オイルクーラーキットは人気のカスタムパーツ。

取り付け位置やステー形状など、入念なテストに基づいて開発されたZRX1200R用アクティブ製パフォーマンスダンパー。展示用としてフレーム右側にサブフレームを装着しているが、実際にパフォーマンスダンパーを装着する際はサブフレームは使用しない。

2025年ショーモデル紹介4・ノスタルジックな雰囲気を感じさせるハードカスタム


昨年のモーターサイクルショーでも展示されたカワサキZRX1200DAEGのコンセプトは、1980年代の雰囲気と最新技術を併せ持つハードカスタム。メーカー純正キャストホイール黎明期を彷彿とさせるスポークデザインが魅力的なゲイルスピードType-Jをはじめ、ロングサイレンサーのR's gear製ワイバンクラシックフルエキゾーストやビレットキャリパーの組み合わせが懐かしさを感じさせる。

2D切削で仕上げることでフラットでシンプルな造形が特徴のゲイルスピードビレットキャリパー。参考出品の4Pラジアルキャリパーはネイキッドカスタムと相性抜群だ。

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