バイクのバッテリーは走行することでエンジンから発電された電気を使用して充電することができます。
しかし、長期間乗らない期間が続くとバッテリーが蓄えている電気を放電してしまい、いざ乗ろうと思ったときにはキーを回しても反応しない、セルモーターが回らないなど、バッテリーが原因の不調で乗れなくなってしまうことも。
頻繁にバイクに乗れれば問題ありませんが、人によってはバイクに乗る時間を必死に捻出して乗る方もいるので、そういった方にはバッテリー充電器を使用してバッテリーのメンテナンスを行うのがおすすめです。

本記事ではバイクのバッテリー充電について紹介していきます。

バッテリー充電器の使い方

バイクに乗らずにバッテリーを充電するためにはバッテリー充電器を使用します。
今回使うバッテリー充電器はOptiMate 4 Quad Program。
バイクはもちろん、ジェットスキーやスノーモービル、ATVなどバイクと同クラスのバッテリーに対応している充電器です。
12Vの鉛バッテリー、12.8V / 13.2VリチウムLFP、BMWのCAN-BUS(キャンバス)システム搭載車への充電に対応しています。

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情報提供元 [ Bike Life Lab ]

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