
ZETA RACINGアーマーハンドガードシリーズに100%機能を発揮させるための装着ノウハウをまとめました。
正しく装着されてないハンドガードは転倒時にずれてしまう
今、バイクをオフロードっぽくするためのカスタムアイテムとして売れているものがなにかご存知ですか? 実はハンドガードなんです。ハンドルにヘビーデューティなガードが付いていることこそ、2020年代の「オフっぽさ」なのかもしれません。
見た目だけでなく、寒さをしのげるプロテクション面積が魅力のスクードプロテクターや、よりレーシーな用途をこなすX3プロテクター、エンデューロ向けのXCプロテクターなど、ありとあらゆるオプションが揃っていて、機能面でも充実。アイデア次第でオフロードライフがぐっと1レベル上がることうけあいです。
そんな需要に応えるべく、ZETA RACINGからはホンダCRF250Lから、スズキV-STROM250SX、ホンダモンキー125まで様々な車両向けの専用アドベンチャーアーマーハンドガードをリリースしています。これら、専用品はワイヤーの取り回しやハンドルエンドの形状、仕上げなどもすべて勘案されて設計されていて、何も考えずともジャストフィットするのが魅力です。
情報提供元 [ [RIDE-HACK ]
この記事にいいねする