前回までに小銭入れとカードケースを製作が終了しており、今回フラップの製作を行ない、それぞれのパーツを組み合わせていよいよウォレットとして完成させる。本体に最初にフラップを縫い合わせ、小銭入れ、カード入れをそれぞれ本体と縫い合わせる。小銭入れは縫い合わせる部分と小銭入れが重なるので、縫い穴をあける時や縫い合わせる時に気をつけなければならないポイントがある。本体に装飾などを行なうのであれば、他の部品と組み合わせる前に行なっておくこと。

フラップの製作

フラップにはコンチョとジャンパードットのゲンコが取り付けられることになるのだが、それらのパーツはフラップを縫い合わせる前に取り付けておく必要がある。また、フラップの1/3程は本体と一緒に縫い合わせることになるので、ここではまだ縫わない。

本体にフラップとバネを取り付ける

本体にフラップとジャンパードットのバネを取り付けていく。フラップの取り付け位置は型紙に印してあるので、再度確認してからフラップの取り付けを行なう。バネの取り付け位置型紙に印してあるので、こちらも再度確認しておくこと。

小銭入れと本体の縫い合わせ

小銭入れと本体は、小銭入れ本体ではなくベースとなる部分で縫い合わせることになる。このベース部分と小銭入れ本体は同じ大きさなので、縫い穴をあける際に本体側に縫い穴をあけないように菱ギリを使って縫い穴をあけていく。

カード入れと本体の縫い合わせ

カード入れと本体を縫い合わせる際に気を付けるポイントは、カード入れの縁の部分にヒシ目打の刃がかからないようにすることだ。そのため、先に裏側から丸ギリで基点となる穴をあけておき、その基点の穴の部分にヒシ目打を打ち込んで縫い穴をあけるようにする。

トチカンの取り付けとコバの仕上げ

ウォレットチェーンなどを取り付けるためのトチカンがキットには入っているので、まずそれを本体に取り付ける。最後に小銭入れとカード入れと縫い合わせた部分を含めた本体周囲のコバを仕上げれば、ウォレットは完成だ。

レザークラフトに挑戦! ロングウォレットを作る [最終回]各パーツを組み合わせて完成させる (110枚)

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