真夏の8耐を走りきる！変わらない性能を維持するオイル「パノリン」

全日本ロードレースや鈴鹿8耐で使用されている信頼性も性能も抜群なオイル「PANOLIN」を紹介します！

History

スイスのチューリッヒに本社と自社工場を持つパノリン社は、1949年に創業。
1980年代に世界で初めて生分解性油圧作動油を開発・販売に成功し、現在は約40カ国にパノリン製品を輸出。
2006年からは、モーターサイクル用エンジンオイルの販売を開始し、生分解性4サイクルエンジンオイルを販売しています。
その性能と品質は、世界各国の国家プロジェクトから身近なエンジンオイルまで、潤滑油の世界で認められております。

変わらない性能を維持するオイル「PANOLIN」

パノリンは「KEEP THE POWER」を合言葉に変わらない性能を維持するオイルとして高い品質が世界中で認知されています。
中でもレースの世界では高い支持を受けており2019年TONE RTSYNCEDGE4413がBMW S1000RRにてSSTクラス悲願の初優勝をなし遂げました。
真夏の厳しい 8 耐を走りきってレース後にエンジンをバラしてみても、クランクのメタルやカムシャフトのジャーナルは綺麗なまま。 焼けが入ったり、カジッていることもない鈴鹿８耐などの耐久レースなどで存分に威力を発揮してくれて、エンジンの性能を維持する【PANOLIN】オイル！あなたはもう試しましたか？

PANOLINオイルの特長

・熱ダレ対策に効果的
極端に熱に強く、オーバーヒートを防ぎます。例えば、水冷バイクなら水温さえも抑えられます。

・長く乗ってもシフトタッチが変わらない
急激にシフトタッチが変わってしまうようなことがないロングライフを実現。

・気持ちいいレスポンス
独自開発された薄くて強靭な皮膜はレスポンスの向上に大きく貢献。

・シフトタッチとクラッチ性能が向上
パノリンオイルは金属同士の緩衝を穏やかにし、確実なギアチェンジを実現します。

・小排気量車から大型車両まで
パノリンオイルのは100%シンセティック（化学合成油）。低温時ではさらさら、高温域ではしっかり保護する独自の「レシピ」。

ラインナップ一覧とそれぞれの特徴について

■ラインナップ一覧

オイルの選び方

上の画像を参考に用途とバイクを組み合わせて、あなたに最適なオイルをお選び下さい。