
【PR】株式会社キジマ
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スマートフォンの破損を防ぐ新製品やカスタム車を展示
ナビゲーションシステムや音楽再生など、バイクライフに欠かすことができなくなったスマホ。しかし振動や走行中の落下などによってスマホ本体を破損してしまうというトラブルが発生する可能性も増えた。そうなると数万円単位の修理費がかかることも珍しくない。だからといってスマホ無しでの走行は考えられないし……というジレンマを解消するアイテムがキジマから登場。
ブルートゥースによってペアリングしたスマホの画面を映し出すことができる「スマートディスプレイSD01」だ。これをバイクに取り付けておくと、スマホ本体をポケットに入れたままナビシステムなどの機能を使うことができるのだ。発表以来、高い人気を誇っているというアイテムは京モーターサイクルショーでも多くの人の注目を集めていた。
そして会場では持っている個性をさらに伸ばすカスタムが施されたマシンを数多く展示。ヤマハ・XSR125はスクランブラーらしさを強め、Vストローム250SXはスポーツクロスオーバーとしての使い勝手やスタイリングにこだわった姿になっていた。
スマホを車体にマウントせずにその機能を使う!
どの角度からも見やすい防水のIPS液晶モニター
5インチのディスプレイは、視野角が広くて白飛びしにくいIPS 液晶を採用。取り付け角度によって見えにくくなるのを防ぐ。表面はタッチパネルになっている。
Smart Display SD01(税込価格:3万5200円)
基本的な取り付け部品はすべて梱包済み
モニター本体のほかに横から光が入るのを抑制するバイザーホルダー、バイクに取り付けるマウントブラケット、コード類に加え小型ドライバーまで同梱。
豊富な別売マウントにより取り付けの自由度が高い
車体に取り付ける部分にテックマウントを採用。キジマが取り扱っている数多くの別売マウントが使用できるので、車載方法が選択できるというメリットがある。
YAMAHA XSR125
都会の街並みにも映えるスタイルにしつつ気軽にオフロードにも入っていけるような装備を追加。メッキのタンデムグリップやアンダーガードは開発中の製品だ。
スクランブラーイメージを高めるカスタムパーツ
メッキのヘッドライトリムとメーターバイザーの組み合わせがスポーティなイメージ。ダート走行を意識させるメッキの小型アップフェンダーがカワイイ。超小型のNano3ウインカーで軽快感をアップ。
SUZUKI V-STROM250SX
リヤボックスやサイドバッグによって積載性を向上。防風効果を高めるウインドスクリーンやエンジンガード、LEDフォグランプなどを備え、旅バイクとしての実力を高めている。
情報提供元[ 株式会社キジマ ] 【画像】2024年・春発表 注目のニューアイテム!スマホを車体にマウントせずにその機能を使う! (8枚)
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