
文/Webikeバイヤー:たかし
2023年に発売されたZX-4R/ZX-4RRですが、様々なカスタムパーツがすでに発売されています!
まだまだ発売してから日は浅いですが、カスタムパーツはいったい何が人気なのか。
Webikeの2023年の販売データをもとにランキング形式でご紹介していきます!
是非ご覧ください!
目次
10位 P&Aインターナショナル | メーターパネルプロテクションフィルム
やはりランキング入りをするのはメーター保護フィルム!
こちらの製品の特徴は3つあります!
1つ目は耐摩耗性が高く透明性に優れた高いフォルムが採用されていること。
2つ目はマット仕上げになっていることで太陽光などによる反射を軽減できること。
3つ目は取付キットが付属していること。
これら3点がそろっていることでランキング入りするほど人気を得たものと考えられます!
9位 BABYFACE:ベビーフェイス | レーシングフック
9位にランクインしたのはレーシングフック!
こちらはバイクをトランポに乗せた際にタイダウンベルトのアンカーポイントとしての利用できるアイテムです!
他にも取り付けているだけでドレスアップ効果のあるものとしても使えます!
是非トランポに乗せる予定なくてもドレスアップ目的での装着もおすすめです。
8位 SNIPER:スナイパー | フェンダーレスキット
8位にフェンダーレスキットが入りました。
このフェンダーレスキットを取り付けることでリア周りがよりスッキリとして、レーシーな雰囲気が増します。
加えてうれしい点としては、ウィンカー類は純正ウィンカーをそのまま使用でき、ナンバープレートとウィンカーは角度調節可能となっています。
7位 TRICKSTAR:トリックスター | ラジエターコアガード
7位はラジエーターコアガード
新開発VHG形状を採用したラジエターコアガードのため冷却性能をしっかりと確保しながらも、走行中の飛散物からラジエターが傷つくのを防いでくれます。
機能面だけでなく、ドレスアップとしての効果もありデザインにもこだわりがあります。
是非チェックしてみてください!
6位 KAWASAKI:カワサキ | ピリオンシートカバー
カワサキのピリオンシートカバーがランクイン!
こちらはタンデムシート部分にカバーを付けることで、ソロシートになります。
よりレーシーな雰囲気を出したい方にはうってつけのアイテムですので気になった方はぜひチェックしてみてください!
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TRICKSTAR
スリップオンマフラー IKAZUCHI (イカヅチ) 政府認証
¥118,072(税込)
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YOSHIMURA
ウィンドアーマー
¥21,342(税込)
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TRICKSTAR
スクリーン
¥19,800(税込)
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K’s-STYLE
低反発ローシート
¥40,700(税込)
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YOSHIMURA
レーシングスライダーキット「PRO SHIELD」
¥31,820(税込)
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Kawasaki
ピリオンシートカバー
¥9,086(税込)
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TRICKSTAR
ラジエターコアガード
¥17,600(税込)
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SNIPER
フェンダーレスキット
¥22,000(税込)
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BABYFACE
レーシングフック
¥3,740(税込)
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P&A International
メーターパネルプロテクションフィルム&作業用ツールセット
¥2,750(税込)
新しく今年発売された車検あるバイクなのに、タンデムステップ外して装着する物とかタンデムシートと付け替えるカウルとかナンバープレートの角度調整できちゃうパーツとかを、何の注意事項も明記せずに「売れてるよ!おすすめおすすめ!!」って言っちゃうところがWebikeだなって思ったけど、この記事書いてる人の写真見たら(あー、ね…)ってなった。あんまり細かい事は言わんでもわかると思うけど、日本のバイク業界に携わる企業として、もうちょい気遣いあってもいいんじゃないですかね?
ドレスアップパーツやから個人の自由なのでなんの気遣いは不要!
簡単に取付可能なパーツが多いが、シートカバーやタンデムステップを外して取付するアンカーなどは乗車定員の変更が必要。
フェンダーレスもナンバーの角度に基準が変わった。
つまりは違法改造となりえる。
ただマフラーとかほどうるさく言われないだけ。
車検時に戻せば良い、って人がいるけど、違法だから戻す作業が必要なんでしょ?
容易にDIY出来そうな部位だからこそ注意書は必要な気がするけど買う側も法に触れないかは調べてから買うべきでもあると思うのであくまで自己判断でしょうかね。
ただ、ウェビックも変わったなぁ、とは思いました。
匿名で不満コメントって有り得ません。辞めましょう。
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