文/Webikeスタッフ:コータロー

あらゆる路面を自由に駆け抜ける事を楽しめる「Vストローム1000」や「Vストローム650」よりも小型で、気軽にアドベンチャーを楽しめると人気の「Vストローム250」。
スズキの人気車種には必ず上位にランクインしますし、街中でもよく見ますよね。
今回はそんなVストローム250のカスタムパーツをWebikeの売上データを基にランキング形式でご紹介します!

第10位 KIJIMA:キジマ |フロントスクリーンキット ADVタイプ

 KIJIMA:キジマ |フロントスクリーンキット ADVタイプ

10位にランクインしたのはアドベンチャースタイルのスクリーンキット。
純正よりもロングタイプで、防風効果が向上しています。
ステー部が22.2mmなので各種ホルダーを取り付けることもできますよ!

第9位 KIJIMA:キジマ | ヘルメットロック

KIJIMA:キジマ | ヘルメットロック

9位は必需品のヘルメットロック!純正でも付いているのですが、シート下のフックタイプで、パニアケースなどを装着すると干渉してしまい、ヘルメットをぶら下げることができません。
この商品はそのあたりを考慮し、タンデムステップに共締めして取り付けるタイプになっています。

第8位 DAYTONA:デイトナ | スクリーン クランプバー スクリーンオフセットブラケット

DAYTONA:デイトナ | スクリーン クランプバー スクリーンオフセットブラケット

8位の商品はデイトナのスクリーンオフセットブラケットでした!
純正スクリーンのポジション変更ができるブラケットです。ポジションを純正位置/25mmアップ/50mmアップの3段階で調整可能です。
ブラケット上部にはバーホルダーがあり、スマホホルダーやUSBポートの装着に便利です。

第7位 HARD WORX:ハードワークス | サイドキャリア

HARD WORX:ハードワークス | サイドキャリア

最近売れ筋のHARD WORXが7位にランクイン!アルミ製のゴツめのケースのブランドですね。コスパ最強。
サイドケースを取り付けるための車種専用のキャリアです。
旅バイク化するにはうってつけの商品ですね。

第6位 SP忠男:SPtadao | POWER BOX サイレンサー

SP忠男:SPtadao | POWER BOX サイレンサー

第6位は気持ちイー!でおなじみのSP忠男のスリップオン!
POWERBOXパイプ(別売)の気持ちイー!をさらに引き出してくれます。
長旅でも疲れを招かないよう、大容量のボディーで優しい音質と音量に仕上がっています。

この記事にいいねする

今回紹介した製品はこちら

コメントを残す

今回紹介したブランドはこちら

スズキ Vストローム250の価格情報

スズキ Vストローム250

スズキ Vストローム250

新車 341

価格種別

中古車 104

本体

価格帯 54.34~63.53万円

59.37万円

諸費用

価格帯 4.5~5.49万円

4.48万円

本体価格

諸費用

本体

46.17万円

価格帯 30.9~59.8万円

諸費用

5.74万円

価格帯 7~8.4万円


乗り出し価格

価格帯 58.84~69.02万円

63.85万円

新車を探す

乗り出し価格


乗り出し価格

51.91万円

価格帯 39.3~66.8万円

中古車を探す

!価格は全国平均値(税込)です。

新車・中古車を探す