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Oリング交換で修理対応できない 一体式ジョイント採用キャブの救世主
2連以上のキャブレターのほとんどは、燃料ホースから流れるガソリンを共有するため隣り合うボディ同士をジョイントパイプで連結している。パイプにはガソリン漏れを防止するゴム製のOリングが組み込まれているが、パイプ自体がゴムでモールディングされた一体型ジョイントを使用する機種もある。
経年劣化などでガソリンが漏れた場 合、Oリングタイプならリング交換で対応できるが、一体型はジョイント交換が必要で、絶版車ではそれ自体が販売終了となり修理ができないこともある。
500機種を超える絶版車向けに燃調キットの販売を行うキースターでは、新製品として「キャブレタージョイントセット」を開発。一体型ジョイントと同じサイズでアルミ製ジョイントパイプを製作し、キャブボディ挿入部にOリングを組み込んだしたジョイントセットは、修理不能という一体型の弱点を解消する上に、Oリング交換により永続的に使用できるのが大きな利点となる。
ラインナップはカワサキZ1/Z2用、同Z750/Z1000/VMキャブレター用の2種類で、後者は純正部品が販売終了となっているためまさに救世主となる。カワサキZ1/Z2は純正部品が入手可能だが、新品部品も一体式のモールドタイプなので、キースター製ジョイントセットを選択することでメンテナンス性が向上するメリットがある。
純正キャブの外観を変えず安全性と機能性を向上するジョイントセットは、絶版車ユーザーの強い味方になるはず。

絶版車オーナーの中には、純正パーツにこだわりを持つユーザーも少なくない。キャブレターは外観上の重要なカギとなるパーツのひとつだが、ジョイント部分からガソリンが漏れるようでは危なくて使えない。そんな時に役立つのがジョイントセットだ。

4連キャブはガソリンを共有するため、ボディ同士をジョイントパイプでつないでいることが多い。パイプ挿入部分にOリングが組み込まれている機種では、Oリングの劣化でガソリンが漏れてもリング交換で修理できる。

往年の名車、カワサキZ1/ Z2のキャブレタージョイントパイプは1番と2番キャブの間、3番と4番キャブの間の2箇所にあって、それぞれのパイプに差し込まれた2本の燃料ホースが燃料コックに繋がっている。

ジョイントパイプの芯はキャブボディと同様のアルミダイカスト製で、外側をゴムコーティングしているような構造。Oリング部分だけを交換することはできない。

カワサキZ1/Z2用キャブレタージョイントセット。純正部品の形状やサイズを踏襲しながら、アルミパイプにOリングをセット。これによって、Oリングの硬化や摩耗でガソリンが漏れた場合も、Oリングを交換だけで修理できる。税込価格7700円。

Oリングのみ交換できるのが最大のポイント。後年のキャブでは当たり前の構造を採用することで、必要に応じたメンテナンスが可能となる。

適度なフリクションとともにキャブボディに収まるOリング仕様のジョイントパイプ。純正部品が販売されているものの、将来を見越せばキースター製ジョイントパイプに分があるのは間違いない。エンジンにセットすると外から見えなくなるので、純正オリジナル派にも安心。

純正部品が販売終了となっているカワサキZ750/Z1000用パイプ。キャブレター型式はミクニVMだが、Z1/Z2用とは部品構成が異なる。1?4番キャブがすべてパイプでつながり、2番と3番の間のニップル1箇所に燃料ホースが接続される。税込価格8250円。
情報提供元 [ 岸田精密工業 ]
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