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硬質クローム表面の無数の穴をメッキング被膜で強力ガード

クロームメッキは表面に目に見えない無数の穴があり、不用意に擦れば容易に傷が付く。そんなデリケートなクロームメッキに対して、メッキのプロであるNAKARAIは「サビトリキング」「ミガキング」「メッキング」のトリプルキングを開発し、新車から絶 版車まで幅広いユーザー層から信頼されている。

特殊なシリコーンによってクロームメッキ表面にコーティング被膜を形成する「メッキング」は、一般的なガラスコーティングとは異なりメッキ表面だけでなくメッキの穴やクラックに浸透し、水分の通り道を埋めるのが特徴である。

この特性を応用することで、フロントフォークのインナーチューブやリヤサスペンションロッドの硬質クロームメッキの保護も可能となる。装飾クロームメッキ被膜の厚みが0・02 ~0・5μ前後なのに対して、硬質クロームメッキは2~200μ、場合によってそれ以上になるほど分厚く、表面が擦れても傷が付きづらく錆びにくい。だが目に見えない穴やクラックはあるため、被膜の下に水分が入り込み点サビが発生することもある。

インナーチューブやサスペンションロッドにメッキングを塗布する際は、表面の汚れや油分をミガキングやパーツクリーナーで清掃するのがポイント。強固な被膜になるまで、水分に触れな いよう24 時間以上硬化させることも重要。インナーチューブの保護は意外な盲点だが、メッキングを活用すれば長期間に渡って防錆効果を持続できる。



外装パーツの装飾メッキは当然NAKARAIの「メッキング」で硬質クロームメッキを“最鏡”保護!

クロームメッキに無数に存在するクラックや、マイクロメートル単位の極小の穴を塞ぎメッキ表面に保護被膜を形成するメッキング。装飾メッキはもちろん、サスペンションの硬質クロームメッキ保護に活用したい。



外装パーツの装飾メッキは当然NAKARAIの「メッキング」で硬質クロームメッキを“最鏡”保護!

汚れや油分を清掃した後、史上“最鏡”クロスでメッキングを塗布する。装飾メッキに使用する際はできるだけ薄く塗ることが重要だが、インナーチューブやサスペンションロッドは防錆力重視の強固なコーティング被膜を作るため、たっぷり塗布するのがコツ。


外装パーツの装飾メッキは当然NAKARAIの「メッキング」で硬質クロームメッキを“最鏡”保護!

左から特殊シリコーン被膜でコーティングする「メッキング」(100ml・税込5980円)、傷をつけずに汚れを落とす「ミガキング」(180ml・税込2780円)、クロームメッキの錆を落とす「デカキング」(260g・税込2980円)は、長年にわたって各種メッキを施工してきたNAKARAIの知見を生かしてクロームメッキのケアに特化した独自開発のケミカルだ。


外装パーツの装飾メッキは当然NAKARAIの「メッキング」で硬質クロームメッキを“最鏡”保護!

ミガキングとメッキング付属の史上“最鏡”クロスはとてもきめ細かく、汚れや埃を絡め取りながら拭き上げる効果がある。ボトルをよく振って均一に攪拌した成分をクロスに適量取り出す。



外装パーツの装飾メッキは当然NAKARAIの「メッキング」で硬質クロームメッキを“最鏡”保護!

クロームメッキ部分をなでるように優しく擦り汚れを落とす。強く擦ると傷が付くので、ミガキングが乾かないうちに作業するのがコツ。クロームメッキ専用に開発されたミガキングなら安心。


外装パーツの装飾メッキは当然NAKARAIの「メッキング」で硬質クロームメッキを“最鏡”保護!

目に見えない穴やクラックから浸入した水分が、クロームメッキ下のニッケルメッキや素地に達して生じた錆に反応して取り除くのがデカキング。専用の汚れ拭きクロスに適量を塗布してなでるように優しく磨く。



外装パーツの装飾メッキは当然NAKARAIの「メッキング」で硬質クロームメッキを“最鏡”保護!

メッキングは表面の穴やクラック埋めながらコーティングするのと同時に、クロームメッキの輝きを増す光沢剤が入っている。塗布後5~10分の間にムラなく均一に塗り広げ、その後3~5日で完全硬化する。



情報提供元 [ NAKARAI ]

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