
【PR】NTB
「規格部品」でメンテ界に躍進。純正部品相当の安全安心が魅力
愛車の好調さを維持するために不可欠なメンテナンス。その際の交換部品としてバイクメーカーの純正部品と並びプロの整備現場でも積極的に活用されているのがNTBの「規格部品」である。
メーカーのお墨付きが与えられた純正部品に対して、補修部品や消耗部品を独自に研究して開発されるNTBの規格部品は、ISO認証工場において製造することで純正部品同等の性能を保証。
オイルフィルターやブレーキパッドといった消耗品から、スロットルやクラッチなどのケーブル類、バックミラーなどを取り揃える規格部品の中で、重要な柱のひとつがシートカバーだ。
NTBのカバーは純正シートを用いた採寸、高周波溶着を使用した表皮パターン、立体裁断を使用した形状など純正再現度の高さが特徴で、補修時のフォルムの良さが好評。またスクーターからスポーツモデルまで日本最大級の200種類以上という充実のラインナップも魅力。汎用のカバータイプではなく、専用工具のエアータッカーで張り込む本格派ゆえある程度の道具やテクニックは求められるが、プロも太鼓判を押すクオリティの高さは規格部品ならでは。
シートカバーの適合機種一覧は丸中洋行ホームページ内の「NTBオートパーツサーチ」(http://ntb-aps.sakura.ne.jp/)に掲載されているので検索してみよう。ラインナップに含まれていない種類に関しては、ホームページ内で新規開発用ベースシートの募集も行っているので「自分の愛車のカバーが欲しい」というユーザーはぜひ応募してみよう。

規格部品のシートカバーを使って張り替えたカワサキバリオス用シート。座面パターン、シワの寄らない立体裁断、シートベルトまで純正シートを高水準で再現し仕上がりは純正同等。バリオス用は年式によって3タイプ用意されている。
日常メンテで活用したい「規格部品」
交換部品は純正か非純正かという二者択一の中に新たに「規格部品」というカテゴリーを確立したのがNTB。ワイヤー、ブレーキパッド、ガスケット、シートカバーや消耗品を中心に、販売側、ユーザーのどちらにもメリットのある安心して使える純正同等性能の部品を販売している。下の写真はスーパーカブ用の規格部品。前後サスペンションまで用意されているのが驚きだ。
純正シートアッセンブリ募集中!
経年劣化によって表皮が裂けるのはシートにとって致し方ないトラブル。純正部品が入手できれば良いが、部品販売が終了となった絶版車では深刻な問題だ。丸中洋行では純正レザーが販売終了となった種類を対象に、新規カバー開発用の純正シートアッセンブリを募集をしている。詳細はホームページ内インフォメーションコーナーに掲載されている応募要項を確認してみよう。
情報提供元[ 丸中洋行 ]
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