
1955年に創業した、バイクシートの専門企業である茗荷シートの発売を開始した。二輪のメーカー純正シートや家具・楽器メーカーの外装加工等の量産製品もOEMとして長年対応しており、製品部材・品質管理等も厳しい基準で判断・製造し、多くの企業の信頼を得ている。
茗荷シートは、ワンオフのオーダーメイドがメインだが、人気の「Z900RSのASSYシート」と「CT125ハンターカブのシートカバー」を取り扱っているのでチェックして欲しい。
Z900RS【G-Series】シートASSY
■価格:¥49,500(税込)
■カラー:艶消しブラック、艶ありブラック
ZIIパターンのコンプリートシートで、純正比約-30mm低く設定。また、ゲルをインサートすることにより長時間のライディングでも、疲れにくくなっている。

左から「艶消しブラック」、「艶ありブラック」
Z900RS【GTR-Series】シートASSY
■価格:¥52,800(税込)
■カラー:艶消しブラック、艶ありブラック
タックロールパターン版のGTR-Series。こちらも純正比約-30mm設定でゲル入りとなっている。

左から「艶消しブラック」、「艶ありブラック」


CT125【Goc-Series】オーバーカバー
■価格::¥16,500(税込)
■カラー:ブラック、ダークブラウン、ブラウン
シート外装を気軽・お手軽に変えられるオーバーカバーとなっており、なおかつ、座面部分にはゲルが内蔵してあり、近くで乗り回す方はもちろんのこと、キャンプツーリングやロングツーリング等で、長い間乗る方にオススメの製品となっている。
本製品をしっかりと被せれば、まるでシートそのものを張り替えた様なオーバーカバーとは思えない位の他社を凌駕するクオリティとなっている。

左から「ブラック」、「ダークブラウン」、「ブラウン」
情報提供元 [ 茗荷シート ]
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