名古屋モーターサイクルショーに地元のトリックスターもブースを出展。発売したばかりのイカヅチ管をお披露目した。

取材協力:トリックスター

完全なストレート構造で見た目もスマート

トリックスターと言えば円筒のショットガンマフラーや異形のIKAZUCHIサイレンサーなどレーシーなマフラーが人気のブランドだが、やはりというか、ついにクラシック路線のショート管をZ900RS用にリリースした。その名も「イカヅチ管」だ。

実は昨年から2018年~2022年型までの2BL規制に対応したイカヅチ管がリリースされていたが、2023年型の8BL対応のリリースを待ってPRをスタートさせた形だ。昔ながらの細くて短いショート管のスタイルを受け継ぎつつ車検対応に仕上げているのがポイントだ。

集合方式は定番の4-1でパイプは機械曲げを採用。エンジンにぴったり沿うようなパイプワークはZ900RSのスタイルにマッチしている。素材はステンレスを採用しておりショート管で主に使われるスチールよりもサビに強いのがメリットだろう。

Z900RS(23)政府認証ショートフルエキゾーストマフラー"イカヅチ管" [TRICK STAR] 名古屋に展示されたイカヅチ管を装着したZ900RS。価格は24万2000円、2BL用は21万9780円だ。

フルエキゾーストはこのように完全なストレート構造。集合部にO2センサーも取り付けることができる。マフラー単体重量は6.2kgで純正12kgの約半分になる。

音量は加速騒音が82dB、近接で91dB。オイルフィルター交換やオプションのセンタースタンドにも対応している。

名古屋MCショーのトリックスターブースにはEWC参戦車も展示

鶴田竜二氏が率いてカスタムパーツ開発とレース参戦を行うTRICK STARは、「FIM 世界耐久選手権(EWC)」2023年シーズンに新チームを立ち上げての参戦を発表している。名古屋MCショーのブースにはZX-10RRレーサーも展示し、鶴田監督はトークショーにも登壇した。

2023年の初戦は4月13~16日かけてフランスで行われるルマン24時間で、名古屋MCショーの翌週に迫っている。日本では8月6日に鈴鹿8耐が開催されることも決まっており、日本とヨーロッパを股にかけての戦いにも期待したい。

名古屋MCショーではZX-10RRレーサーもお披露目したトリックスターブース。地元名古屋をカワサキで盛り上げるべくカワサキブースの前にスペースを確保していた。

トリックスターといえばZX-25Rターボの挑戦も注目を浴びていたプロジェクト。壁面には2022年12月末に実測250km/hを達成するまで過程を全公開。次はZX-4RRターボで実測350km/h!?

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