
【PR】株式会社リバークレイン
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世界トップシェアのバッテリー群が特別価格!! 試すなら今がチャンス
一般的なバイクの多くに純正採用される鉛バッテリーと比較して圧倒的に小型軽量で、長期間放置でも自己放電率が低いなど、愛車に導入するメリットが多いリチウムイオンバッテリー。唯一の問題は、鉛と比べてリチウムはコストがかかる傾向にあることだが……、なんとWebikeでは現在、フランス生まれの車載用バッテリー総合メーカーでリチウムイオンバッテリーも手がけるBSバッテリー製品を、特別プライスで販売中なのだ。
バッテリーは、「まだ大丈夫……」なんて思っていると“突然死”なんて場合も少なくない。愛車のバッテリーが使用開始から数年経過しているなら、激安でリチウムイオンを導入できるこの機会を積極的に活用しよう!
メーカー純正にも採用された軽量リチウムバッテリーが シーズンインの特別SALE開催中!!
リチウムのBSLiは世界最高峰のさまざまなレースシーンでも使われる信頼性を誇る。
■リチウムイオンバッテリーBSLi-03
※LiFePO4(リチウムイオンバッテリー)
電圧(V):12.8
サイズ:134×65×92mm
重量:約 0.78kg
■リチウムイオンバッテリーBSLi-02
※LiFePO4(リチウムイオンバッテリー)
電圧(V):12.8
サイズ:107×56×85mm

リチウムバッテリーは、ボタンを押すと充電状態が表示されるインジケーターを内蔵。

MotoGP最高峰クラス世界チャンピオン『ファビオ・クアルタラロ』が契約するその実力に注目

'21年にロードレース世界選手権最高峰クラス初のフランス人王者となったクアルタラロ選手は、今季もBSバッテリーとスポンサー契約を結ぶ。

ヤマハのYZF-R25に、単体重量が実測567gと超軽量なBSバッテリーのリチウム仕様となるBSLi-02を搭載したときは、純正と換装するだけで2065gもの軽量化が図れた計算だった。サイズもかなり小さい。
トップライダーも契約するその実力でメーカー純正バッテリーにも多数採用
モビリティ用を中心に400種類以上のバッテリーを製造するBSバッテリー。このうちバイク用は、リチウムイオン型のBSLiシリーズに注目したい。こちらは、優れた安全性も実現したリン酸鉄リチウム仕様。小型軽量かつ長寿命を誇り、長期放置後や極低温時でもエンジン始動性が高い。充電完了状態で届くので、そのまま車載してすぐに使い始めることができる。
また今回のセールでは、同じく充電済みですぐに使える鉛密閉型のSLAシリーズもセール対象となっている。
BSバッテリーはMVアグスタなどにも純正採用され、リチウムイオンはモトクロス世界選手権など過酷なレースシーンで使われてきた実績もある。激安かつ安心して使えるのが最高だ!
すぐに使える!! 定番の液入充電済みバッテリー まずはココから!! キャンペーンの今がオススメ
'08年にフランスで創業された新興メーカーながら、開放型や密閉型の一般的な車載用を含む多彩なバッテリーを展開。このうちSLAシリーズは、液入れ初期充電済みで完全メンテナンスフリーの鉛バッテリーで、購入後にすぐ装着して使えるメリットもある。こちらも現在激安!
■SLAシリーズ BTX4L+/BTZ5S (FA)
※液入充電済み鉛バッテリー
電圧(V):12
サイズ:113×70×85mm
重量:約 1.44kg
■SLAシリーズ BTX5L/BTZ6S
※液入充電済み鉛バッテリー
電圧(V):12
サイズ:113×70×105mm
重量:約 1.8kg
■SLA Maxシリーズ BTX20HL (FA)
※液入充電済み鉛バッテリー
電圧(V):12
サイズ:176×87×154mm
重量:約 6.5kg
情報提供元 [ 株式会社リバークレイン ]
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完全に宣伝よね、この記事。
宣伝とか皆理解して読んでるんやで?