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業界に革命を起こす新しい技術。タイヤのグリップ力を最大活用

シュプリームテクノロジー社(イタリア)のオーバーサスペンションは、一般には『マスダンパー』と呼ばれている。スイングアーム後端に装着することで、走行中にタイヤが受ける路面からの振動を、オーバーサスペンションに組み込まれたウエイトが逆位相の振幅をすることで、タイヤの接地を安定させる『機能系カスタムパーツ』だ。

接地が安定することでタイヤのグリップ力を最大限活かせるようになり、接地感やトラクションが増した感覚が得られると同時に、タイヤの偏摩耗も抑えるためタイヤの寿命も伸びるという、嬉しい効果も得られる。

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【リヤのトラクションコントロール性能がアップ】本体上部の赤いダイヤルを回すことで、内部ウエイトにかかるスプリングプリロード値を約25クリックで調整可能。これによりウエイトの振幅量が変化し、乗り味にも違いが生まれる。下のグラフは振動の比較。(赤線:装着前、黄色:装着後)

様々なオートバイでオーバーサスペンションの効果を充分に感じる、更なる「安定感」が手に入る

国産メーカーをはじめ、KTMやMV AGUSTAなどもラインナップに加わり、更に適合範囲を広げたオーバーサスペンション。リヤの安定はコントロール性の向上にもつながりロングライドにもお勧め。Z900RSやツアラーなどにも効果絶大で疲労感低減にも貢献する。

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装着例:https://www.webike.net/sd/24607811/” rel=”noopener” target=”_blank”>Kawasaki Z900RS

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装着例:BMW S1000RR

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装着例:DUCATI PanigaleV4

 

ブレーキまわりの温度上昇を抑制するカスタムパーツも登場

大型ヒートシンクでブレーキパッド及びキャリパーの温度上昇を抑制する「ブレーキヒートシンク」も新たにラインナップ予定。適合/発売日などの情報は後日発表される。今後にご期待を!

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情報提供元[ AELLA ]

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コメント一覧
  1. 匿名 より:

    軽量なシステムのはずもなく、バネ下重量増加に伴うデメリットを相殺出来るのか言及してほしい。

  2. 匿名 より:

    つまりミニ四駆でいうマスダンパー?

  3. 匿名 より:

    ミニ四駆で言わなくてもマスダンパー

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