
オリジナルパーツの製作・販売などを行う「ストライカー」より、スズキ・ハヤブサ用のチタンカスタムグラブバーが登場した。
熟練の職人が手作業でチタンパイプを曲げ加工しステーを溶接するオールハンドメイドの逸品で、デリバリー開始は2023年5月中旬頃を予定している。
ハンドメイドで製作される、世界に1つだけのグラブバー
職人がハンドメイドで製作しているため、手曲げのカーブや焼き色が一つひとつ異なるのが特徴で、バイク乗りの心をくすぐる拘りの逸品。
カラーは焼き色をつけたチタンヒートと、バフ仕上げのチタンミラーフィニッシュの2色が用意されている。
純正シートや純正シートカウル対応しているが、シングルシートカウルには取り付けられないので注意が必要だ。

オールハンドメイドのため、オーダー予約順で順次デリバリーされる。気に入った方はお早めのご予約を。

手曲げハンドメイドでの製作のため、左右でカウルとの隙間に違いが生じる場合がある。
アイテム詳細
■適合車種:`22 SUZUKI Hayabusa
■品番:
・SW-GB159-H チタンヒート
・SW-GB159-M チタンミラーフィニッシュ
■税別定価:¥58,000-
■材質:チタン
■色:
・チタンヒートカラー 焼き色
・チタンミラーフィニッシュ バフ仕上げ
■重量:430g
■備考:
・純正シート、純正シートカウル対応
・シングルシートカウル不可
・高加重は注意
情報提供元[ ストライカー ]
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