バイク用革ジャケットの大御所「カドヤ」。革の街・浅草で創業87年を迎えた老舗ブランドです。
昔から変わることなく行われてきた「職人一人一着縫い」。そのこだわりが世代を超えて着用できる逸品を作り出しています。
そんなカドヤの革ジャケットは年々おしゃれになって、機能的で着心地の良いものが出ているので必見です!しかしながら、ほとんどの革ジャケットは防風性は高いですが、単体では暖かくないと言われています。
そこで、今回はカドヤのおすすめ革ジャケットをご紹介!あわせて、冬でも快適に革ジャケットを着るための防寒対策についてもお届けします。

カドヤの革製品について

カドヤは日本で最も古い革ジャケットのブランドであり、その時代に合わせて常にライダーのためを第一に革新し続けたメーカーです。
全国各地に直営店舗も展開しており、店内はカドヤというブランドの世界観に包まれており、圧倒されます。
製品については、素材からこだわりをもって仕入れを行い、一枚ごとに異なる革の個性を見極め、それに合った製作方法をとっています。革と長年向き合って、唯一無二の一着を作り続けてきたカドヤならではの強いこだわりを感じさせられます。
そして、「すべてのバイク好きのために」をモットーに、レースなどで培ってきたノウハウを生かし、ライダーの安全を第一にプロテクション性など、バイク乗りにとってきわめて重要な部分を、デザインを損なう事なく落とし込んでいるため、ライダーから絶大な支持を長年得ています。
さらに、長く着続けられるように、創業当初から修理と色あせてしまった部分などの染め直しをサービスとして行っています。現在では、革製品専用クリーニングやカスタムなどもあります。革製品は使用すればするほど経年変化により味わい深いものになります。これが革製品の醍醐味と言っても過言ではないので、非常にありがたいサービスですね。
こういったアフターフォローがあるからこそ、価格はバイク用ジャケットの中でも高額ではありますが安心して購入し、長く着ることができるのです。

おすすめ革ジャケット5選

VNS-4 レザージャケット[K’S LEATHER]


高い人気を持つ襟付きシングルライダース・VNSシリーズの最新モデル
シンプルなデザインであるためバイクの車種も着用シーンも選ばず、使い勝手の良い逸品になっています。内装は取り外し可能で、高い保温性を誇るベスト型のキルティングライナーを装備しているので、長い期間使用することができます。また、設計を刷新したアクションプリーツにより、バイクの乗車時にジャケットが不自然に突っ張ったりせず動きやすくなっています。

ATLAS-2 [K’S LEATHER]


大型のシャーリングが目立つATLASのリニューアルモデル
大きな特徴は、ひときわ目立つ肩から背中にかけて伸びる大型のシャーリングです。これがあるおかげで、ネイキッドのような上半身が起きた乗車姿勢からスーパースポーツのような前傾姿勢まで幅広く対応してくれます。また、斜めのフロントファスナーが特徴的で、良いアクセントになっています。
ゴートスキンを使用しているため軽くて気軽に羽織りやすく、カドヤの中でも比較的安価なので、初めての革ジャケットをお探しの方におすすめな一着です。

MR-LOADED レザージャケット [K’S LEATHER]


カジュアル・スポーツテイストなフード付きモデル
他の革ジャケットとは異なり、フード付きになります。フードがあることでカジュアルに着こなすことができ、カフェレーサースタイルやネイキッドまで多くの車種に合う一着です。また、フードにはバタつき防止のストラップがついているためライディング中に邪魔になりません。そして、首周りの防寒性を高めるためにフード内は中綿入りのキルティング裏地を採用し、襟をあえて立てたデザインになっています。

TWR-2 レザージャケット ダブル[K’S LEATHER]


高い支持を集めるタイトシリーズダブルライダースモデル
格子柄とカドヤのロゴを配置したオリジナル裏地が特徴的で、高級感と細部の質感にこだわりを感じます。
ダブルライダースなのでアメリカンバイクに合うことはもちろん、タイトシルエットなのでクラシックバイクにも合う一着になります。
また、表地にソフトステアを使用しているため、耐久性としなやかさを兼ね備えているので、着始めから身体に馴染みます。

SB9 [K’S LEATHER]


表革と裏地にキルティングを施したレザーワークモデル
本当にバイク用なのかと思うほどカジュアルなデザインで、羽織るだけで男らしいおしゃれな印象が作れる一着です。
また、フロントファスナーはオフセットし、生地に高機能中綿を使用しているため、防風・防寒性が高いです。カラー展開は秋冬らしい色味の2色です。ブラックはアーバンスタイルの着こなしができ、ブラウンはレトロな印象などを与えることができます。

VOLGIN


冬のライディングを想定し、防寒性をより一層高めたレザーダウンモデル
大量のダウンと高機能綿+アルミ熱反射フィルムを採用しているため、保温性が高いのは言うまでもなく、重厚な見た目でありながらさらっと羽織れるほど軽やかなのが魅力です。
また、肩周りに施されたタックロールパッドや各部のメタルファスナーが目を惹き、特にクラシカルなスタイルのバイクに合う一着です。
ちなみに、レザーダウンはバイク用品の中でも珍しいので、他の人と被らないコーデをしたい方にもおすすめです。

革ジャケットの防寒対策

ウインタージャケットと比べて革ジャケットは単体では暖かくないと言われています。では、なぜ暖かくないのかご存知ですか?
革というものは「風を通さない素材」であって、「暖かい空気を保持できる素材」ではないからです。
「暖かい空気を保持できる素材」としてあげられるのは、中綿やダウンが入っているジャケットなどのようなものです。
つまり、暖かさを保つ(保温性)ためには、「風を通さないこと」と「暖かい空気を保持できる」の2つがあってこそ初めて実現するという訳です。ということで、「暖かい空気を保持できる」という観点でおすすめの対策をご紹介していきます。

防寒用インナーシャツを着る


高い保温性を持ち、コスパの良いオススメなアイテムはインナーシャツです。
ちなみに、防寒用インナーシャツならではの素材として主に、汗を吸って発熱する「吸湿発熱」、遠赤外線を反射して暖める「光電子」の2種類があります。
また、冬場のツーリングでも汗をかくことがあるので、そのままにしておくと体を冷やしてしまいます。そのため、汗で蒸れた内側の湿気を外に逃がす「透湿性」が保温性と同じくらい重要になります。とくにロングツーリングなどでバイクに乗っている時間が長いときに重宝します。ということで、防寒用インナーシャツとして重要な機能は保温性に加えて透湿性であり、発熱素材を採用しているものがgood!

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首元を暖める(ネックウォーマー)


これに関しては、革・ウインタージャケットに関係なく、冬のバイク装備に欠かせないアイテムです。
首元が露出しているといくら防寒対策をしても、効果は半減してしまうと言われるほど首元の防寒対策は重要なのです。
また、大きな血管が集中する首元を冷やすと全身の血流が悪くなり、付近の筋肉に伝播して首や肩が凝りやすくなってしまいます。そのまま我慢していると眼精疲労や集中力の低下により、交通事故にも繋がりかねません。
ウインタージャケットに比べて革ジャケットは特に首元が露出しているので、首元から胸まで覆っているものや、認知度は低いですが電熱タイプのものがおすすめです。また、見た目を重視される方は、カドヤの「WP WOOL NECK WARMER」をおすすめします。

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電熱ウェアを着る


なんだかんだ言って最強なのはテクノロジーに頼ることでしょう。電熱ウェアで暖めることが効果的です。
電熱アイテムは比較的高額のものが多いですが、一回使ったら手放せなくなります。
先に紹介したインナーは体温を逃がさない「保温」なのに対し、電熱ウェアは「加温」になります。自らが発熱して、冷えた体を温めてくれます。また、冬は衣服の重ね着などにより、野暮ったいシルエットになりがちです。しかし、電熱アイテムを使用することで、重ね着する必要がなくなり、スマートなシルエットを保ったまま暖かく快適に走れるでしょう。
筆者自身も今年電熱デビューしました。実際に着てスイッチを入れてみるとすぐに暖かくなり、上着を3枚重ね着していたときよりも断然暖かく感じました。電熱ウェアの良さは使ってこそわかるものですよ。まだ電熱ウェアをお持ちでない方は、今すぐご購入ください!

電熱ウェアについてもっと詳しく、他の商品を見たい方はこちらをチェック!

まとめ


カドヤの革ジャケットはやはりどのモデルもカッコよく品質の高いものが多いですよね!
たしかにジャケット単体で見ると価格は高いですが、高級素材の本革を使用して職人が一人一人が作る縫製技術であったり、充実したアフターフォローなどを考えると、世代を超えて長く使える一着はカドヤではないでしょうか。
ぜひお気に入りの革ジャケットを手に入れて、冬のツーリングに出てみませんか?おっと、ご紹介した防寒対策を整えるのをお忘れなく!

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