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不測の事態からライダーの命を守るエアバッグシステム

MotoGPなどのレースシーンで着用が義務化されたことから、多くのライダーから注目されるようになったエアバッグシステム。
アルパインスターズはその最先端技術を活用し、ストリート用に特化したエアバッグシステム「テックエア5」をリリース。

最大の特徴は完全独立方式だということ。
電源を入れると6個のセンサーからECUに情報が送られ、転倒につながる異常な動きを感知すると背面に装備された2本のアルゴンガスの力によりエアバッグが瞬間的に展開する。

エアバッグによって保護されるのはライダーの脆弱な部分である肩、上腕部、胸部、脇腹、背中全体、そして鎖骨。
エアバッグと脊椎プロテクターによりクラッシュ時の衝撃が95%緩和されるという実験結果も出ている。

通気性を重視した軽い着心地であることも特長のひとつ。
ジャケットの内側に着用しても快適に過ごせるのだ。

アルパインスターズの目標は、ビギナーから経験豊富なベテランライダーまですべてのライダーたちに最高レベルの安全を提供すること。
テックエア5の普及がそれを現実にしてくれる。

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●価格:9万8890円
●サイズ:XS、S、M、L、XL、2XL、3XL、4XL
●カラー:ダークグレー×ブラック

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alpinestars TECH-AIR5

●価格:9万8890円
●サイズ:XS、S、M、L、XL、2XL、3XL、4XL
●カラー:ダークグレー×ブラック

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エアバッグで保護されるのは肩、上腕、胸部、脇腹、背中、鎖骨部。CEレベル1の脊椎プロテクターと相まって衝撃を最大95%軽減する。

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エアバッグが展開する4㎝程度のスペースが確保されれば、上に着るジャケットはどんなものでも大丈夫だ。

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センサーからの情報が集まるECUやエアバッグの展開に使われる2本のアルゴンガスボンベなどのユニットはこの中に収められている。

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内装には通気性が高い軽量メッシュ素材を採用。着心地がよく、ジャケット内の熱気を積極的に逃がす構造になっている。

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Bluetoothによってスマートフォン用アプリとの接続が可能。
アプリではバッテリー残量やシステムの状況、走行の記録などができる。

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ユニット上部にあるコネクターにUSBケーブルを接続することで充電を行う。
約4時間でフル充電に、1時間でも7~8時間稼働する。

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テックエア5はフロントのジッパーを上げてマグネットフラップを閉じると自動的に通電しスタンバイ状態になる。
手軽で確実な方法だ。

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ウェア下部にセットされたLEDディスプレイでエアバッグの状態とバッテリー残量が確認できる。緑のLEDが点灯していると稼働状態だ。

※テックエア5は近日登場予定です

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