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リーズナブルにガラリとスタイルを変身
今、国産車で一番人気のカワサキ・Z900RS。その風格ある佇まいをさらに引き立てるべく、カスタムパーツ探しに余念がないオーナーたちから絶大な支持を集めているのがドレミコレクションの製品群だ。
特に外装キットは、スチール製インナータンクとその上に被せるカバーによって造形の飛躍的な自由化と、何より基本的にボルトオンで装着できるというリーズナブルさを実現。Z1スタイルではZ900RS純正よりもタンクを低く抑えたZ1の形状を限りなく再現し、サイドカバーやテールカウルとともにライバルに大きな差を付けることに成功した。他にも4本出しマフラーなどオリジナルZ1テイストあふれる魅力的な関連パーツが沢山。
そして、いよいよこの春にはZ1000RとGPZ900Rスタイルの外装キットも発売開始となる。純正からガラリと変わるZ900RSの名車復刻カスタムが、さらに大きく拡大だ。
Z900RS Z1-Style
Z900RS Z1-Style外装キット
●価格:17万500円
スチール製インナータンク(別売5万4780円)と組み合わせて装着するタンクカバーを筆頭に、テールカウルとサイドカバーおよびサイドカバーフロントセクションをセットにして名車Z1のスタイルを再現できる外装キット。無塗装のほか豊富な塗装済み仕様も揃う。
塗装済み品には火の玉はもちろん、タイガーや玉虫などZ1の主要人気カラーが揃っている。
Z900RS Z1-Style4本マフラー
●価格:34万1000円
Z1テイストあふれる4本出しマフラーはブラックとクロームメッキの2色。車検対応のJMCA 政府認証品だ。ステーとして2本サスに見せるフェイクショック(別売)も人気。
Z900RS Z1スタイルジェネレーターカバー
●価格:1万8150円
エンジンも右側のポイントカバーセット(2万1450円)と今夏デリバリー予定となる新作のジェネレーターカバー(左側)でオリジナルZ1の雰囲気を見事に再現することができる。
Z900RS Z1-Styleシート
●価格:2万8600円
Z900RS Z1-Styleテールカウル
●価格:4万700円
外装キットを用いず純正タンクのままでも、名車の雰囲気に近づけられるZ1スタイルのテールカウルやタックロール入りシートといったパーツも単品でラインナップ。テールカウルは純正同様7点留めでしっかり固定でき。耐久性もバッチリだ。
Z900RS Z1000R-Style
Z900RS Z1000R-Style外装キット
●価格:未定(※後日HPにて発表予定)
’80年代AMAスーパーバイクを席捲したローソンレプリカも再現できるZ1000Rスタイル外装キットがいよいよ発売開始。特徴的なタンク形状もやはりインナータンクとカバーで実現。
Z900RS フルエキゾーストマフラー
●価格:17万3800円
Z1000Rスタイルに似合う集合管タイプのフルエキゾーストもラインナップ。もちろんZ1スタイル外装キットと組み合わせても、オリジナル当時のカスタム雰囲気を再現できる。
Z900RS Ninja GPZ900R-Style
Z900RS GPZ900R-Style 外装キット
●価格:未定(※後日HPにて発表予定)
Z900RS 純正からガラリとイメージの変わる初代Ninjaスタイルへもリーズナブルに変身が可能に。ドレミコレクションによって名車復刻カスタムの世界は大きく可能性が広げられた。
情報提供元・お問い合わせ[ DOREMI COLLECTION ]
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