独自開発のジョイントでチェーンをDIY取付!

1941年創業で、二輪車用ドライブチェーンとしては1974年にOリングを用いたシールチェーンを世界初開発して革命をもたらしたのが、EKチェーンを展開する江沼チヱン製作所。

この伝統あるメーカーは、現在も技術進化に情熱を注ぎ続ける。

例えば2010年には、EKチェーン最高峰のシールとして、フリクションロスが少ないNXリングを開発。
これと軽量化技術を組み合わせ、2020年には250㏄クラスに最適化された520LMXを発売した。
さらに、本来は必須となる専用カシメ工具を不要としたスクリュー式ジョイントも開発して、一部製品にオプション設定。
こちらは、強度や耐久性はカシメ式と同等なのに、10㎜スパナさえあれば簡単にチェーンが装着できる優れモノで、DIY派から根強い支持を集める。

専用工具がなくてもチェーン取付可能 EKスクリュージョイント

SLJスクリュージョイント

●価格:1645~1766円(10%税込)
●適合:SRXシリーズ 520SRX2/525SRX2/530SRX2、ZVXシリーズ 520ZVX3/525ZVX3/530ZVX3 ※オプション
●カラー:スチール、ゴールド


●SLJ同梱内容
左からジョイント立て、外プレート、10㎜ナット×2、シールリング×4、塗布用油
※ジップタイは仮止用


同梱の塗布用油をジョイント立て、外プレート、シールリング×4個にすべて塗布。


ピンの根元にシールリングをはめたジョイントピン立てを、チェーンの連結部に通す。


突き出た2本のピンに、残り2個のシールリングを落とさないよう確実に1個ずつはめ込む。


刻印があるほうが外側になるように注意しながら、外プレートを突き出たピンにはめる。


同梱されている10㎜ナットを、ジョイント立てのピンに刻まれているネジ部に装着していく。


まずは片方ずつ、指で回らなくなるまでナットをねじ込む。ネジ山を傷めないように注意。


10㎜スパナなどを使用して、左右交互に60度ずつ、完全に回らなくなるまで締め込む。


ナットを外し、圧入状況を確認。適正ならナットを途中まで締め、プライヤーで掴んでピンを折る。

排気量350㏄以下のマシンのために専用設計

520LMX

●重量:約1390g/100L
●適合:~350ccまで対応
軽量化、プレートホール、レース用(※)、NXリング採用


ゴールド、シルバー、スチールから好みに応じてカラー選択可能。
250㏄の少ない馬力を、なるべくロスなしで後輪に伝えられる。



従来の520SRX2と比べて約12%の軽量化を達成。
EKチェーンの520サイズでは最軽量級となる。
最新のNXリング採用によりフリクションロスを低減し、ロングライフも実現した。

カラー 100L 110L 120L 130L
スチール 9680円 1万648円 1万1616円 1万2584円
シルバー 1万2100円 1万3310円 1万4520円 1万5730円
ゴールド 1万2650円 1万3915円 1万5180円 1万6455円


元MotoGPライダーの中野真矢さんが率いる56レーシングをはじめ、多くのJP250マシン(市販車250㏄ベース)も市販と完全同スペックの製品を使用!

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