ファイナルエディションを最後に国内向け生産終了の発表がされてから早1年。
限定車に至っては争奪戦になったとか。
もう文化と言ってもいいくらいの歴史を持つSRですが、カスタム用途としても高い人気を誇ります。
カスタムの中でもカフェレーサーやチョッパー/ボバー、中にはレースに使っている方まで多種多様な車両がいます。
また、一見ノーマルでも実は初期型ルックだったり、各パーツのクオリティアップをされていたりとSRは本当に面白いバイクです。

ワイズギアのキャストホイールはみんなにおすすめしたい

このキャストホイールキットは、SR400SP(79年)に使用されていたものをオマージュしたホイールです。
見た目が大八車(大昔の人力荷運び車)のホイールに似ていることから通称『大八キャスト』と言われていますね。
当時はスポーツ性を高めるために採用されたはずでしたが、そのころのキャストホイールはとても重かったことやトラディショナルなスタイルを求めるユーザーからは不評で、わずか数年でワイヤースポークホイールに逆戻りしてしまいました。40年以上長い歴史の中でわずか数年だけなので今入手しようとすると骨が折れます。
この辺りはフロントブレーキが初期型(ディスクブレーキ)から中期型(ドラムブレーキ)になった事にも似ているかもしれません。
そんな希少な大八キャストの外観イメージを踏襲しながらも、大幅な軽量化を果たし復刻したのがワイズギアのキャストホイールキットなのです!

安心と信頼のENKEI製

車とバイクのアルミホイールで世界トップのシェアを誇るエンケイが製造しています。
4輪ではアフターマーケット用のホイールとしてあまりにも有名ですが、2輪用のOEMホイールも実はたくさん作っていて、ホンダ・カワサキ・スズキが採用しています。
ヤマハは自社製が多いですが、ワイズギアでは以前からエンケイのホイールをYZF-R1やR6、XJR1300用などでラインナップしていたりするので、関係が深いのかもしれませんね。
写真では見切れてしまっていますが、『Y'S GEAR』の刻印も入っていますよ!

削り出しパーツでかなーり手間が掛かっています。

私も実物を見てびっくりしたのですが、リアハブとフロントディスクアダプター、フロントのハブキャップがアルミ削り出しで作られています。
初期型のディスクブレーキ車もハブの両側にディスク取り付け穴がありましたが、このキャストホイールキットにも準備されています。
そして、使わない方の穴を隠すハブキャップが以前はプラスチックカバーでしたが、このキットでは高品質なアルミ削り出しに変更されていて、ちゃんとボルト止めになりました(以前はただ嵌めるだけでした)。
ちなみに、両側にディスク取り付け穴があり、フォーク側にもキャリパーマウント用の穴が開いていると言うことは……ごにょごにょすればダブルディスク化も可能になりますね!

前後18インチでチューブレスタイヤ対応

ドラムブレーキになった中期型以降と同じく18インチを採用しているため、タイヤ選びに困ることは殆ど無いと思います。
また、キャストホイールならではのチューブレスタイヤにも対応していますので、ハイグリップタイヤも履くことが可能です。
チューブレス化が出来ると言うことはタイヤ選びだけでなく、出先でのパンクトラブルにも強いと言うこと。
万が一パンクしてしまうとチューブタイヤの場合は一気に空気が抜けて走行不能に陥りますが、チューブレスタイヤの場合は(パンクの度合いにもよりますが)少しずつ抜けていきますので、少しなら走ることが出来る場合が多いです。
そして、パンク修理も一般の方でも出先で何とか出来るレベルですので、実はツーリングの強い味方でもあります。

カラーリングは2色

カスタム感の溢れるゴールドとシックな切削ブラックをラインナップ。
ゴールドは単色塗装となっていて、ウェビックでも人気のカラーとなっています。
切削ブラックはリムとスポークの縁に切削加工が施され、ブラックとシルバーのコントラストが美しいデザインです。
当時風の切削ブラックか、カスタム感溢れるゴールドかあなたはどちらを選びますか?

質感アップで愛着も高まる

軽やかな純正スポークホイールも良いですが、キャストホイールも捨てがたいです。
また、カスタムの方向性によってはSP純正の19インチを頑張って探す方もいるかもしれませんし、スポークホイールのままワイドリム化を検討する方もきっといるでしょう。
今回紹介したワイズギアのキャストホイールセットは決して安い買い物ではありませんが、中身を見れば確実にお買い得な商品だと分かって頂けるはず!是非カスタム妄想の一つに加えてみてください。

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