バイクと積載性は切っても切り離せない問題ですね。
それを解決するアイテムの筆頭がやはりボックスです。
季節を問わず一年中活用するアイテムでもあると思います。
冬場は防寒アイテムを入れるのにも重宝しますよね。
そんなボックスの気になる満足度ランキングはいったいどんな結果になるでしょうか。

【5位】SHAD:SH26 トップケース ブラック

フルフェイスヘルメット1個を収納できる容量26Lのコンパクトタイプ。
ボディがほぼブラックアウトされているので、主張を抑えることができ、バイクの外見にもあまり影響を及ぼさない必要最低限のサイズで、通勤用としてベストです。

【4位】SHAD:SH29 トップケース ブラック

フルフェイスヘルメット1個プラスアルファが入る29Lタイプ。
容量に余裕がある分、仕事帰りの買い物などの荷物を収納するのに便利です。
バイク自体に容量がないネイキッドタイプは、この29Lタイプをベースに選ぶと良いと思います。

【3位】SHAD:SH40 トップケース ブラック

フルフェイスヘルメット+ジェットタイプヘルメットが同時に収容可能な40Lの大容量タイプ。
日常使用で役立つことはもちろん、キャンプツーリングにも対応できる余裕があります。
天板が平らなので、そこを利用して荷物を重ねおくことも可能です。

【2位】GIVI:Vシリーズ

堅牢でスタイリッシュな外観をしているのがGIVIのVシリーズ。
ボックスとしての機能性とリフレクター等の安全性を一度にスタイリッシュにデザインできるのはGIVIならではの特徴。
ボックスも含めてスタイリッシュにバイクを仕上げることができます。

【1位】GIVI:モノロックトップケース

安全性が高くスタイリッシュなGIVIの特徴はそのままにリーズナブルな価格設定も魅力なのがモノロックスシリーズ。
さまざまなサイズと形状のモデルを取り揃え、バイクに合わせたチョイスができるのが嬉しいですね。
ドレスアップアイテムとしても優れています。

一言にボックスとは言っても、大小、色、形さまざまなものがあります。
今回の満足度ランキングを見てみると、スタイリッシュなモデルの満足度が高いことが伺えました。
ボックスは目立つ存在で、バイク全体の外観にも多く影響を及ぼします。
だからこそ、格好の良いモデルを選べば、ドレスアップアイテムとして機能するということです。
ボックスは一度使うと手が離せません。
せっかくならスタイリッシュに決めてみませんか。

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