Webikeでは、WSBK(ワールドスーパーバイクチャンピオンシップ)の野左根 航汰選手がライダーとなっているGRT Yamaha WorldSBK Team、MotoGPのPRAMAC RACING DUCATI、そして新サテライトチームWithU Yamaha RNF MotoGP Teamにも正式採用されているWRS (ダブリューアールエス)ブランドをラインナップ開始しました。高い視認性と耐久性に優れたそのクオリティは世界でもトップチームのお墨付きです。

WRS製スクリーンは、アメリカ合衆国運輸省でDOT626として規格認定された、高品質なプレキシグラス(アクリル樹脂)を使用しています。これにより軽さや柔軟さ、そして転倒時に衝撃が加わった際の耐性を持っています。

また、純正スクリーンより高い設計により、走行時の空気抵抗を軽減し、ライディングに集中することができます。細部まで考慮されたデザインは、バイク本来のラインを崩さず、より魅力的に魅せるものとなっています。

取付に際しては、純正のウインドスクリーンとボルトオンで簡単に交換できます。

⇒WebikeでWRSのスクリーンを見る

【最先端技術の活用】


製品開発部門から最終製造工程まで、ゼロから全て自社で行っています。シュミレーションソフトウェア、3Dスキャナー、レーザー切断機、CNCフライス盤などのハイテク機器を使用し、長年の経験と最高の技術を組み合わせることで、高品質の基準を達成しました。

【イタリアが誇るデザインと品質】


WRSは製品の品質を高めるために、透明性と耐久性に優れた可能な限り最高品質の認定材料を使用しています。そして全ての機能において、1つずつ洗練され、精査され、”100% MADE IN ITALY” のデザイン性に優れた製品を全てのお客様に提供します。

【研究&開発】


WRSの研究開発部門は常に新しい革新的な製品開発に取り組んでいます。物理シュミレーターソフトウェアにより、バイクのスタイルに合わせたデザインと高い空力性能の組み合わせを実現可能にします。最後にロードテストを行い、実際に走行風による影響やデザインと性能が基準を満たしていることを確認します。

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