格好つけず、難しくしない。シンプルなカスタムを楽しむKawasaki W650。1日1000kmを超えるロングツーリングもこなす、強くて優しい相棒だ。
今回は、徳島にお住まいの走行写真カメラマン・ナツキさんと、その愛車をご紹介します。
目次
安かったから買ったW650
「安かったから(笑)」
ナツキさんがW650を購入したきっかけは、なんともシンプルな理由だった。
本当はKawasaki W1をベースにカスタムしたかったというが、現実的な選択として手に入れたのが、このW650だった。
W1への憧れを持ちながらも、W650を自分らしく仕上げ、今では長距離ツーリングにも連れ出す大切な相棒になっている。
Instagram「ナツキ」
https://www.instagram.com/natsuki4975
格好つけず、難しくしない
カスタムのテーマについて聞くと、返ってきた答えは明快だった。
「格好つけない、難しくしない。シンプルなカスタム。」
過度に手を加えるのではなく、W650が持つクラシカルな雰囲気を活かしながら、必要な部分に手を入れている。
派手さや複雑さではなく、全体のバランスを大切にした仕上がりだ。
使用しているパーツ
現在の主なカスタムパーツは以下のとおり。
・マフラー: K-FACTORY
・タンク: MOTOR ROCK
・シート: ヤフオク
・ライト: メルカリ
・ハンドル: FONK MOTORCYCLE
その他にも手を加えているそうだが、「後はちょっと忘れました(笑)」と、細かな仕様にはあまりこだわりすぎていない様子。
パーツの入手先も、専門ショップだけに限定せず、オークションやフリマアプリなどを上手く活用している。
壊れたら直す。それくらいがちょうどいい
メンテナンスや車両への接し方についても、ナツキさんらしさが表れている。
「壊れたら直すくらい。あんまり壊れないので(笑)」
必要以上に神経質になることなく、調子を見ながら付き合っていく。
W650の扱いやすさや信頼性もあって、気負わずに乗り続けられることが、このバイクの魅力のひとつなのかもしれない。
1日1000km以上を走る相棒
シンプルなカスタムを施したW650だが、見た目だけを楽しむバイクではない。
ナツキさんは、このW650で1日1000kmを超える距離を軽々と走るという。
「僕の無茶振りで1日1000キロ以上軽く走る強くて優しい相棒」
クラシカルなスタイルを持ちながら、長距離ツーリングにも応えてくれるW650。
気軽に付き合える親しみやすさと、遠くまで走り切る頼もしさ。その両方を備えているからこそ、ナツキさんにとって特別な一台になっているのだろう。
世界一小さな写真展「Black or White」
ナツキさんは、2026年10月3日(土)・4日(日)の2日間、写真展を開催する。
今回のタイトルは、「世界一小さな写真展 Black or White」。
日中に撮影した写真と夜に撮影した写真を対比させ、背景が黒か白か、昼か夜かというテーマで展示する。
ストリートを駆け抜けるバイクの姿を切り取りながら、異なる時間帯や光の表情を楽しめる写真展となっている。
「ストリートをバイクで駆け抜けてる君はいつだって素敵だ!」
そんなメッセージとともに、シンプルな格好良さを伝える展示だ。
《開催概要》
・イベント名: 世界一小さな写真展 Black or White
・開催日: 2026年10月3日(土)・4日(日)
・時間: 10:00〜17:00
・会場: 徳島県徳島市国府町日開999-2
自分らしく楽しむ、バイクと写真
バイクを楽しむことも、写真を通して誰かの格好良さを伝えることも、ナツキさんにとっては特別なことではなく、日々の暮らしの一部なのだろう。
気負わず、シンプルに、自分らしく。そんなスタンスが、このダブロクの佇まいにも表れている。
Instagram「みんなの単気筒」
https://www.instagram.com/minnano_tankito
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ウェビックってなぜこんなチンピラ風カスタムバイクしか取り上げないのだろう?