カワサキは250ネイキッドのニーズがよりトラッドな方向へ移行するのを見逃さなかった!

1989年のZEPHYR(ゼファー)でネイキッドブームを巻き起こし、カワサキは瞬く間にその中心的存在としてライバルメーカーの目標となった。
続いて1991年、250ccクラスにも各メーカーからネイキッドが集中して登場、凌ぎを削るかにみえた。
しかし250ccの幅広いニーズにホンダはJADEとCBの称号を避け、ヤマハもZEAL、スズキはBANDITと性能を優先しないソフトなアピールで、キャラクターを直感しにくい展開から渾沌とした様相を呈したのだ。
そんな中、ひとり抜き出たのが同じ1991年のカワサキのBALIUS(バリオス)だった。
レプリカブームでは出遅れた1989年のZXR250Rのエンジンを、ダブルクレードルの鋼管フレームへマウントした超々高回転ネイキッドだ。

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情報提供元 [ RIDE HI ]

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