ウェビックコミュニティに投稿されているMYバイクの中から、編集部が気になる1台をピックアップしてご紹介するこの企画。今回取り上げるのはSUZUKI「グラストラッカー ビッグボーイ」、オーナーは「がおがお」さんです。
グラストラッカー ビッグボーイ(249cc) オーナー:がおがおさん
スズキのグラストラッカー ビッグボーイは、2000年代初頭のストリートバイクブームの中で誕生したモデルです。軽量でスリムな車体に空冷単気筒エンジンを搭載し、フラットトラックレーサーを彷彿とさせるスタイルが特徴です。特に「ビッグボーイ」は、フロントに19インチ、リアに18インチのホイールを採用し、太めのタイヤを装着することで、より力強い外観と安定した走行性能を両立させています。
2008年のマイナーチェンジでは、環境性能と始動性を向上させるためにフューエルインジェクション(FI)が採用されました。シンプルでカスタムベースとしても非常に人気が高く、現在では絶版車として、その素性の良さから愛好家の間で大切に乗り継がれている一台です。
今回ご紹介するがおがおさんは、キャンプツーリングへの適性や車検不要の維持費、そして軽量な車体という条件を重視してこのバイクを選ばれました。オンロードからオフロードの雰囲気まで幅広く楽しめる懐の深さに魅力を感じており、壊れるまで乗り続けたいという強い愛着を持って接しておられます。
<MYバイクコメントより>
■購入動機・用途・比較車種
・キャンプツーリングに行きたい
・車検がない
・軽い
・インジェクションがいい
以上の条件を満たしてくれたのが買った理由です
■長所
・軽い
・スポークホイールなので、オフロードタイヤにすればオフもいける
・インジェクションで始動性がいい(2008年9月以降のモデルからFI採用)
・簡単なカスタムでビンテージモトクロス風にできる
・カスタムの方向性に振れ幅が大きく、オンからオフ、アメリカンまでカスタムできる
・車検がない
・峠では軽さを武器に元気に走れます(ノーマルステップでも膝すり出来ました)
■短所
・遅い(マフラーノーマル状態では)
・ハンドル幅が広すぎてUターンがしずらい(特に右。右手が身体に接触してしまう)
↑鬼ハン気味にハンドルを少し起こすことでなんとか解決しました
・トリップメーターがない
・ハンドルの切れ角がもう少し欲しい
・小物入れのスペースがない(そもそもシート自体がボルト締めになっている)
・2速⇔3速のギア比が少し大きく、峠(特に登り)でギア選択に悩む場面が有る
■これから買う人へのアドバイス
遅いです
特に大型から乗り換えた人は最初、ヘルメットの中で「おせーw」って叫ぶと思います
でもそのうち「あー、バイクってこんな感じで良かったよな」って思うようになります
以上の事が理解できなければ買うことはお勧めしません
では以上の事を理解できた人へのアドバイス
迷っているなら買いましょう
程度のよい車体は探せば結構あります
ただ自分の感覚ですが、これからこのバイクは値段がどんどん上がっていくと予想してます(2026年現在)
買ってしまえばこっちのものです
あとはオンに寄せるもよし、オフ仕様にして軽めのダートを走るもよし、の懐の深い良いバイクです
自分は壊れるまでこれに乗り続けると思います
追記
遅いと何度も言ってますが、マフラーを社外にしてセッティングが上手くいくとかなりキビキビ走ります
ノーマルマフラーがかなり排気を抑えてる印象です
ただその分、マフラーを換えると排気効率が良すぎてアフターファイアを起こしやすいかな
FI車はもしかすると、二次エアシステムを無効化するとかの対策がいるかも(環境上お勧めしませんが)
■今後のカスタムプラン
貴重な絶版車
いつでもフルノーマルに戻せるようなカスタムをしていきたいです
グラストラッカー ビッグボーイのユーザーレビューもチェック
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がおがおさんは、この一台をとても気に入られているようです!
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