中国の豪爵(HAOJUE)スズキから、可変バルブリフト機構・VVLを採用した新型「GSX250R-F」が発表された。最高出力21.5kW(29ps)を発揮するエンジンに加え、TFTメーターやスマホ連携機能などの最新装備を備え、現地価格18,980元(約45万円)で展開される。
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目次
VVL採用&4バルブ化で4psアップ、パワーバンドも拡大
スズキの新型GSX250R-Fは、水冷並列2気筒エンジンを従来の気筒あたり2バルブ→4バルブ化した上で、油圧駆動式の可変バルブリフト(VVL)機構も新搭載。中低速域の扱いやすさと燃費性能を高めつつ、高速域での出力を伸ばすことが目的で、21.5kW〈29ps〉/9500rpmの最高出力、23.6N・m〈2.40kg-m〉/5500rpmの最大トルクを獲得している。
これは2バルブ&非VVL仕様の従来型・GSX250R-A(18.4kW〈25ps〉/8000rpm、23.4N・m〈2.38kg-m〉/6500rpm)に対し、最高出力で4psアップし、さらに最大トルクも微増させつつ発生回転数を1000rpm引き下げたもので、従来型よりパワーバンドが拡大されている。エンジンのレブリミットもGSX250R-Aに対し、500rpm高い11000rpmへと引き上げられているが、ややロングストロークな53.5mm✕55.2mmのボア✕ストロークや248ccの排気量、11.5の圧縮比に変更はない。
新作のLEDヘッドライトにウイングレットも採用
外観には新世代のデザインが与えられ、新たなLEDプロジェクターヘッドライト、さらにウイングレットも採用。サイレンサーもスポーティなデザインに変更された。メーターには高精細TFTカラーパネルが採用され、スマートフォンによるスクリーンミラーリングナビゲーション、Bluetooth通話、音楽再生、タイヤ空気圧モニタリング機能などに対応した。
さらに18WのType-C充電ポートやF.C.C.製アシスト&スリッパークラッチ、ボッシュ製2チャンネルABSが標準装備され、通勤や街乗りからツーリング、ワインディングまで快適かつ安心して楽しめる入門スーパースポーツと説明されている。様々な新装備が採用されたが、車重はGSX250R-Aと同じ178kgを維持しているのもポイントだ。現地での希望小売価格は18,980元(約45万円)で、カラーラインナップは2色を用意する。
日本国内への導入展開については明らかにされていないが、豪爵スズキ(2007年に設立された、日本のスズキと中国の大長江グループの出資企業による二輪車生産の合弁会社)は日本向けの現行型GSX250RやVストローム250などの生産も担当しており、新型GSX250R-Fが国内導入される可能性は高いと予想される。
GSX250R-F・カラーバリエーション
豪爵スズキ GSX250R-F(2026)主要諸元
- 全長×全幅×全高:2085×740×1110mm
- 軸間距離:1430mm
- シート高:790mm
- 装備重量:178kg
- エンジン:水冷4ストローク並列2気筒 248cc
- 最高出力:21.5kW/9500rpm
- 最大トルク:23.6N・m/5500rpm
- 燃料タンク容量:14.5L
- 変速機形式:6速リターン
- ブレーキ形式(F/R):290mm径シングルディスク / 240mm径シングルディスク
- タイヤサイズ(F/R):110/80-17 / 140/70-17
- 販売価格:18,980元(約45万円)
豪爵スズキ:https://www.haojue.com
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新型R1000より、こちらの顔のほうがカッコいいと思う。
10年分のデザイン進化の成果が出た感じ。
あ、これは日本で出したら売れるやつ
買います( 'ω')/ ハイ!
馬力が足りない
主体はロンツー向けの構成だからパワーは充分だと。乗ってみたいですね