トリックスターは、カワサキの人気モデルであるZ900RSをベース車両とした「Z900RS TURBO Project」の始動を発表した。同社はこれまでZX-25RやZX-4Rでのターボ開発を行ってきたが、今回は至高のネイキッドマシンにターボを搭載する新たな試みとなる。目標として「ドゥカティ・スーパーレッジェーラ」を超える圧倒的なパフォーマンスを掲げている。
これまでの二輪ターボ開発の実績と新たなる挑戦
TRICKSTARでは、これまでも二輪ターボ開発を継続して行ってきた。「ZX-25R TURBO PROJECT」においては、最高出力100PS超および実測250km/hを達成している。さらに、「ZX-4RR TURBO PROJECT」では300km/hチャレンジに挑戦するなど、確かな実績を積み重ねてきた。なお、ZX-4RR TURBOの実速300km/hへの挑戦は今後も併せて続けていくとしている。
今回TRICK STARが送る新たな挑戦のベース車両として選ばれたのは、国内外で絶大な人気を誇るKawasaki Z900RSである。このネイキッドマシンにターボを搭載することで、ネイキッドマシンの新たな可能性へ挑戦する。目標として掲げられているのはドゥカティの「スーパーレッジェーラ」を超える圧倒的なパフォーマンスの獲得と、ネイキッドマシンの限界突破だ。
今後のスケジュールと展開
現在は開発が進められており、今後の開発ドキュメンタリーやパワーチェック、実走テストの様子も随時アップされていく予定だ。
公式に発表されている直近のスケジュールは、Z900RS TURBOのシェイクダウンは2026年8月頃を予定、最高速チャレンジは2026年11月頃を予定している。今後の実走テストの様子に要注目だ。
・ベース車両:Kawasaki Z900RS
・シェイクダウン予定:2026年8月頃
・最高速チャレンジ予定:2026年11月頃
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