ウェビックコミュニティに投稿されているMYバイクの中から、編集部が気になる1台をピックアップしてご紹介するこの企画。今回取り上げるのはYAMAHA「TMAX530」、オーナーは「春平志市」さんです。

TMAX530(530cc) オーナー:春平志市さん

ヤマハのTMAXシリーズは、2001年の登場以来「オートマチックスポーツ」という独自のジャンルを切り拓いてきたモデルです。スクーターの利便性と、大型オートバイに匹敵する走行性能を両立させるため、エンジンをフレームに固定し、リアホイールをチェーンやベルトで駆動させるという、当時のスクーターとしては異例の構成を採用しました。

今回ご紹介する2017年式は、TMAX530の熟成期にあたるモデルです。電子制御スロットルやトラクションコントロールといった先進技術が導入され、より洗練されたスポーツ性能を追求しています。大型スクーターでありながら、ワインディングロードを意のままに駆け抜けることができるその走りは、多くのライダーを魅了し続けています。

春平志市さんは、タンデムツーリングを目的としてMT-09SPから乗り換えられました。X-ADVやレブルDCTといった強力なライバルを検討する中で、偶然出会ったカスタム済みの個体に一目惚れしての購入だったそうです。まさに「大外一気で飛んできたダークホース」という言葉通り、運命的な出会いだったことが伺えます。

<MYバイクコメントより>

■購入動機・用途・比較車種

タンデムしたくてMT-09SPから乗り換え。X-ADV本命レブルDCT対抗馬の一騎打ちで商談に行った近所のレッドバロンにコイツがいた。TMAXはなぁ……と思いつつ眺めたらカスタムマシマシのトンデモ個体だった、契約した。大外一気で飛んできたダークホース。

■長所

とにかくエンジンにシャシとブレーキが勝っているバイク、倍の出力でもいいんじゃないかってレベル。低重心&常時トルクバンドな特性で峠のつづら折りが異常に得意。ベルトドライブは一度体験するとチェーンドライブに戻れなくなる魔性の機構。

■短所

エンジンに刺激は良くも悪くも感じない。(欧州では)通勤スクーターなわりにアチコチガラスのバイク。オイルグルメでヤマルーブプレミアムが最低ラインなうえ、常用回転数高いんでオイル管理は神経質。この年式から駆動系いじるとトラコン関係が感知してチェックランプがつく、駆動系やるなら車検時リセット料金計上必須。タイヤ高い。

■これから買う人へのアドバイス

高速を2倍速再生してチャックチャックイェーガーと呟いたり国際サーキットが主戦場の人は絶対向かない。淡々と距離を稼ぐロングツーリングから買い物、ミニサーキットで膝すったり路面の悪いつづら折りで苦戦するSSをつつくのを楽しむくらいが守備範囲のバイク。しょうもない割に致命的なとこが壊れる(ヒューエルリッドソレノイドとか)。

■今後のカスタムプラン

入手までのオーナーがやること全部やってるんで弄るとこがない……アチコチヤれてくる年式なのでリフレッシュ優先。

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TMAX530に関する他のオーナーの声や評価も気になる方は、ウェビックコミュニティで公開中の投稿をチェックしてみてください。

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春平志市さんは、この一台をとても気に入られているようです!

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