スズキはミドルアドベンチャーモデル「Vストローム250」の2026年モデルを発表した。基本装備は従来通りながら、登場から9年目にしてLEDヘッドライトを獲得したのが大きなトピックだ。発売は2026年7月23日、価格は68万5300円となる。
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ついにヘッドライトがLEDに! カラバリにはホワイト新登場
Vストローム250は2017年に登場した、250ccクラスでは珍しいクロスオーバーモデル。GSX250Rなどのスポーツモデルと共有する水冷OHC2気筒エンジンを搭載し、前後17インチホイールを採用。オンロードモデル向けの装備を持ちつつ、クチバシ型のフェンダーや大型スクリーン、17Lもの大容量燃料タンクやナックルガードを標準装備し、アドベンチャースタイルも備えている個性的なモデルだ。
このためロングツアラーに愛好されるモデルとして、今年は9年目を迎えるロングランを果たしているが、その間に大きな仕様変更はほとんど行われておらず、2023年に排ガス規制適合を果たした程度。外観、装備いずれもそのままの状態が続いていた。
今回発売される2026年モデルでは、ついに装備の見直しが行われ、特徴的な丸型ヘッドライトがLED仕様に変更された。レンズ形状こそ丸形だが、スズキのスポーツモデルに共通する縦置きレイアウトのプロジェクターレンズ、左右のポジションランプがフロントマスクの印象を大きく変えている。このほかにはABSユニットも新規パーツとなっている。なお、ウィンカーは前後ともに従来通りバルブ式のままだ。
カラーバリエーションも変更となっており、「ブラック/イエロー」「レッド/ブラック」「マットブラック」「ブラック/ホワイト」の4色がラインナップ。従来までのシルバーに代わって、ホワイトが新登場した形となった。
発売は2026年7月23日、価格は68万5300円となり、従来からは1万6500円のプラス。とはいえ新装備でイメージを変えた新型Vストローム250、これからも心強いツアラーの味方となりそうだ。
V-Strom250(2026)
発売日:2026年7月23日
メーカー希望小売価格:68万5300円
パールネブラーブラック/ソリッドダズリングクールイエロー
ダイヤモンドレッドメタリック/パールネブラーブラック
パールネブラーブラック/パールグレッシャーホワイトNo.2
マットフラッシュブラックメタリック/パールネブラーブラック
V-Strom250(2026)主要諸元
・全長×全幅×全高:2150×880×1295mm
・軸間距離:1425mm
・最低地上高:160mm
・シート高:800mm
・装備重量:191kg
・エンジン:水冷4サイクル2気筒SOHC2バルブ 248cc
・最高出力:18kW〈24PS〉/ 8,000rpm
・最大トルク:22N・m〈2.2kgf・m〉/ 6,500rpm
・燃料タンク容量:17L
・変速機形式:常時噛合式6段リターン
・ブレーキ形式(F/R):油圧式シングルディスク[ABS]/ 油圧式シングルディスク[ABS]
・タイヤサイズ(F/R):110/80-17M/C 57H / 140/70-17M/C 66H
・販売価格:685,300円
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SXがあるから無印はてっきり廃番だと思ってた…
丸く光るのが良かったから、こんなのならバルブをLEDにしてくれるだけで良いのに。
スズキあるあるで実車はカッコよいを期待