本田技研工業は、新設計の水冷直列4気筒399ccエンジンを搭載した新型ネイキッドロードスポーツモデル「CB400 SUPER FOUR E-Clutch」を8月21日(金)に発売する。クラッチ操作を自動制御する先進技術を標準装備し、メーカー希望小売価格は998,800円だ。また、フルカウルを備えた「CBR400R FOUR E-Clutch」も9/18に登場する。
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新設計の直列4気筒エンジンは従来より2PSアップ! クラッチ操作を自動化する「ホンダ E-Clutch」搭載
今年春の大阪モーターサイクルショーで登場し話題を呼んだ新型「CB400 SUPER FOUR E-Clutch」。2020年を最後に惜しまれつつ生産を終了した「CB400SF」が、ついに最新の技術を投入して復活を遂げたモデルだ。パワーユニットには、新設計の水冷4ストロークDOHC直列4気筒399ccエンジンを採用。最高出力は58PS/11,500rpmを発揮。これは従来のCB400SFから2PSアップしたもので、排ガス規制への適合と共にパワーアップを果たしたのは驚きと言える。
吸気系にはダウンドラフト式を採用して低中回転域の力強さを確保し、排気系はCB400FOUR(1974年)を彷彿とさせる美しい曲線を描く4-2-1集合のエキゾーストパイプを装備。これにより、直列4気筒ならではの伸びのある排気音とエモーショナルな吸気音を演出しつつ、従来のCB400SFとは異なる、「フォア」の血統デザインとなった。
さらに装備面の最大の注目点は、クラッチレバー操作なしで発進、変速、停止ができる電子制御技術「ホンダ E-Clutch(イークラッチ)」の標準装備だ。スロットルバイワイヤシステム(TBW)との協調制御により、シフトダウン時の変速ショックを低減し、スムーズで快適なライディングを実現している。
車体には新設計の鋼管ダイヤモンド式フレームを採用し、各部の軽量化とマスの集中化を図っている。ライディングポジションは日常使いからツーリングまで対応するアップライトな設定とし、シート前端の幅を絞ることで良好な足つき性も確保した。
足まわりには、フロントに倒立カートリッジタイプのサスペンション、リアにプロリンク式サスペンションを採用した。これにより、幅広い速度域で路面の衝撃を吸収し、快適性とスポーティーな走行性能を高い次元で両立。前後17インチホイールは従来のスタイルをそのまま、幅広いシチュエーションでの走行性能を担う。
メーターには5インチのフルカラーTFT液晶を採用し、スマートフォンと連携して音声操作などが可能な「ホンダ ロードシンク」を標準搭載した。さらに、ヘッドライトハウジング右側には便利なUSBソケット(Type-C)も装備している。
カラーバリエーションは「ウルフシルバーメタリック」をはじめ、「マットバリスティックブラックメタリック」「ロスホワイト」「キャンディークロモスフィアレッド」の全4色をラインナップ。発売は2026年8月21日、価格は998,800円で、年間4,600台の販売が計画されている。
さらに、同時発表されたフルカウルの「CBR400R FOUR E-Clutch」も発売は決定済。こちらは1か月後となる9月18日にリリースされ、価格は119万9000円。SFからは約20万円のプラス設定となっている。
CB400 SUPER FOUR E-Clutch(2026)
ウルフシルバーメタリック
マットバリスティックブラックメタリック
ロスホワイト
キャンディークロモスフィアレッド
CB400 SUPER FOUR E-Clutch(2026)主要諸元
・全長×全幅×全高:2,110×770×1,085mm
・軸間距離:1,405mm
・最低地上高:135mm
・シート高:780mm
・装備重量:187kg
・エンジン:NC70E・水冷4ストロークDOHC4バルブ直列4気筒
・最高出力:43kW[58PS]/11,500rpm
・最大トルク:38N・m[3.9kgf・m]/9,750rpm
・燃料タンク容量:15L
・変速機形式:常時噛合式6段リターン
・ブレーキ形式(F/R):油圧式ダブルディスク / 油圧式ディスク
・タイヤサイズ(F/R):120/70ZR17M/C(58W) / 160/60ZR17M/C(69W)
・販売価格:99万8800円
本田技研工業株式会社/お客様相談センター:https://www.honda.co.jp/customer/
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こうして実際に発表されてみると、E-Clutch付きで998000円の安さに改めて驚かされるよ。
400ccが100万円で安いって簡単に言える人って相当お金持ってるのでしょうね
勿論キャッシュでしょ?
私はGWを検討してますが、400万円が安いと思えません
中々の勇気です
CBは3代乗り継いで来ましたが、新型は実用域での乗り味解消出来たのかな?
落ち着け
価格の捉え方は人それぞれ
装備と値段と走りで総合判断すればいいだけ
それが、本来のコスパってものじゃないのかな
免許の問題はあるにせよ、Eクラッチだろうがなんだろうが400ccで100万切りで安いという感覚は庶民には理解できないね。
普通のMTのは出ないんだな。従来の両方在るモデルはEクラッチなりDCTなりの方が売れてるのかな?勿論世界中での話になるけど。ゴールドウイングも数年前のモデルからDCTのみになったし。ゴールドウイングの購買層だからかなって思ってたけどクラス関係無しか?わざわざ楽チンな車よりバンクに乗ろうかって人がクラッチ操作を面倒くさがるのが不思議。