スズキは、モトクロス競技専用車両「RM-Z450」の最新モデルを発表した。足回りを中心に改良を施し、競技シーンでのさらなる活躍を目指す。
前後サスをSHOWA→KYBにコンバート
449ccの水冷単気筒エンジンを積むモトクロッサー・RM-Z450の2027モデルでは、FIMの音量規制対応のためにマフラー内部構造を見直し、音量だけでなく出力や走行フィーリングを最適化。吸気システムはアウトレットチューブをより直線的な形状として吸気効率を改善した。
さらに足回りでは、2026モデルではSHOWA製だったフロントフォークとリヤショックを、ともにKYB製へと変更。さらにフロントフォークブラケットの剛性を最適化し、ホイールリムも変更された。カラーリングはチャンピオンイエローNo.2の1色設定で価格は109万8000円。発売日は2026年12月21日となる。(公道走行および登録は不可)
RM-Z450・主要諸元
・全長×全幅×全高:2,175mm×835mm×1,260mm
・軸間距離:1,480mm
・最低地上高:330mm
・シート高:960mm
・乾燥重量:113kg
・エンジン:水冷4サイクル単気筒 DOHC4バルブ 449cc
・最高出力/最大トルク:未発表
・燃料タンク容量:6.3L
・変速機形式:常時噛合式5段リターン
・ブレーキ形式(F/R):ディスク/ シングルディスク
・タイヤサイズ(F/R):80/100-21 / 110/90-19
・販売価格:1,098,900円
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