スズキは、同社のフラッグシップ・スーパースポーツ「GSX-R1000R」の2026年モデルを日本国内に導入する。2026年7月17日より発売開始で、価格は237万6000円。ウィングレットもオプションパーツとして装着可能となる。
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全面進化を遂げた「GSX-R1000R」がついに復活!
昨年7月に世界初公開された新型GSX-R1000R。スズキを代表するフラッグシップモデルだった同機だが、2022年モデルを最後に生産されておらず、ニューモデルの登場はファンにとって大きなトピックとなった。新型ではEURO5+をクリアする排ガス規制への適合に合わせ、エンジンのインジェクターやシリンダーヘッド、カムシャフト、バルブ、ピストン、クランクシャフトなど、内部部品を全面的に改良。規制をクリアしつつ、高パフォーマンスと耐久性の向上を実現している。
国内仕様の出力は190PS/13200rpm。従来モデルからは若干のダウンとなったが、電子制御が大幅に進化。新たなS.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)によるリフトリミッター、ロールトルクコントロール、トラクションコントロールを搭載し走行性能を追求した。
ウィングレットはドライカーボン製!価格は18万7000円
カラーバリエーションは「パールビガーブルー/パールテックホワイト」「キャンディダーリングレッド/パールテックホワイト」そして「パールイグナイトイエロー/マットステラブルーメタリック」の3色がラインナップする。また日本仕様ではETC2.0車載器が標準装備されており、公道での使い勝手も改良されている。価格はいずれも237万6000円だ。
また、新型GSX-R1000Rで特徴的なドライカーボン製ウィングレットはアクセサリーパーツとして用意されており、左右各18万7000円。同じくオプションのシートカウルやレバーガードを装着することで、耐久レースで活躍する姿に仕上げることも可能となる。スズキのスポーツモデルファンにとっては、見逃せない新型の登場となった。
GSX-R1000R(2026)
発売日:2026年7月17日
メーカー希望小売価格:2,376,000円
パールビガーブルー/パールテックホワイト【新色】
キャンディダーリングレッド/パールテックホワイト【新色】
パールイグナイトイエロー/マットステラブルーメタリック【新色】
GSX-R1000R 主要諸元
・全長×全幅×全高:2,075mm×705mm×1,145mm
・軸間距離:1,420mm
・最低地上高:130mm
・シート高:825mm
・装備重量:203kg
・エンジン:水冷・4サイクル・直列4気筒 / DOHC・4バルブ
・最高出力:140kW〈190PS〉 / 13,200rpm
・最大トルク:108N・m〈11.0kgf・m〉 / 11,000rpm
・燃料タンク容量:16L
・変速機形式:常時噛合式6段リターン
・ブレーキ形式(F/R):油圧式ダブルディスク(ABS) / 油圧式シングルディスク(ABS)
・タイヤサイズ(F/R):120/70ZR17M/C(58W) / 190/55ZR17M/C(75W)
・販売価格:2,376,000円
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