カワサキモータースジャパンは、並列4気筒エンジンを搭載した400ccスーパースポーツ「Ninja ZX-4R SE」および「Ninja ZX-4RR」の2026年モデルを、2026年8月1日(土)に発売する。主な変更点はSEへの新色追加で、価格はSEが117万7,000円、RRが121万円と従来のままだ。

最高出力77PSを発揮する並列4気筒エンジンと充実の装備

ZX-4RRは2023年デビュー。空席となっていた400cc4気筒スーパースポーツであり、80PSというクラスを超えたパワーもウリだ。

「Ninja ZX-4R SE」は、399cm³の水冷4ストローク並列4気筒エンジンを搭載し、14,500rpmで最高出力57kW(77PS)を発揮する。カワサキの先進テクノロジーを注ぎ込んだエンジンは、コンパクトなフレームと組み合わされることで、高い運動性能と軽快なハンドリングを実現。クラスを超越したパワーはミドルスポーツの雄として人気を誇るモデルだ。

装備面では、トラクションコントロールとパワーモードを統合したインテグレーテッドライディングモードや、TFTカラー液晶ディスプレイを採用。さらに、スモークウインドシールドやフレームスライダー、USB電源ソケットが標準装備されており、初心者からベテランまで幅広いライダーのニーズに応えるパッケージとなっている。

上位モデルの「Ninja ZX-4RR」は、フロントにSHOWA製SFF-BP、リアにはBFRC-liteリヤショックアブソーバーを装備し、サーキット走行にも対応する高いパフォーマンスを誇る。SEモデルとの主な違いとして、クリアタイプのウインドシールドを採用し、フレームスライダーやUSB電源ソケットを非装備とすることで、よりスポーツ走行に特化した仕様だ。

今回登場した2027年モデルでは、SEに新色「ギャラクシーシルバー」が登場。従来までの「メタリックスパークブラック」と、RRの「ライムグリーン」は変更されていない。価格はSEが117万7,000円、RRが121万円と、こちらも据え置きとなった。

ZX-4RR(2027)

発売日:2026年8月1日(月)
メーカー希望小売価格:121万円

ライムグリーン(継続)

ZX-4RR(2027)ライムグリーン

ZX-4R SE(2027)

発売日:2026年8月1日(月)
メーカー希望小売価格:117万7000円

ギャラクシーシルバー(新色)

ZX-4R SE(2027)ギャラクシーシルバー

メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックスパークブラック(GY2)(継続)

ZX-4R SE(2027)メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックスパークブラック

Ninja ZX-4RR(2027)主要諸元

・全長×全幅×全高:1,990mm×765mm×1,110mm
・軸間距離:1,380mm
・最低地上高:135mm
・シート高:800mm
・装備重量:189kg
・エンジン:水冷4ストローク並列4気筒 DOHC 4バルブ 399cm³
・最高出力:57kW (77PS) / 14,500rpm
・最大トルク:39N・m (4.0kgf・m) / 13,000rpm
・燃料タンク容量:15L
・変速機形式:常時嚙合式6段リターン
・ブレーキ形式(F/R):デュアルセミフローティングディスク / シングルディスク
・タイヤサイズ(F/R):120/70ZR17M/C (58W) / 160/60ZR17M/C (69W)
・販売価格:1,210,000円

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カワサキモータースジャパン公式サイト:https://www.kawasaki-motors.com/ja-jp/motorcycle/ninja/supersport/ninja-zx-4r

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カワサキ ZX-4RRの価格情報

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