ホンダ 27年型CRFシリーズを発表  450全面刷新、250は新カラーに

ホンダは6月19日、競技用のモトクロスとエンデューロモデルの銀型を発売。モトクロス「CRF450R」、エンデューロ「CRF450RX」のフルモデルチェンジ。モトクロス「CRF250R」、エンデューロ「CRF250RX」のカラーリングを変更した。いずれも2027年モデルとして9月4日に発売する。受注期間は6月19日から10月31日までの期間限定としている。

450ccシリーズは全面刷新によって競技性能を大幅に引き上げる一方、250ccシリーズは従来の高い戦闘力を維持しながら、Hondaレーシングイメージを強調した新デザインを採用し魅力を高めた。

CRF450R は「極(きわみ)」を開発コンセプトに掲げ、エンジンから車体まで全面的に見直した。新設計エンジンは最高出力と最大トルクを向上させながら軽量・コンパクト化を実現。新設計フレームとの組み合わせにより、「高い走行自由度」と「突き抜けた動力性能」を追求した。さらに前後サスペンションの内部構造やセッティングを最適化し、電子制御システムについてもエンジンモードやHondaセレクタブルトルクコントロール(HSTC)、ローンチコントロールの各パラメーターを見直している。

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