既にF3レースへワークス参戦していたZX-4が、実はほぼレプリカ仕様だったのを超レーシーフォルムに変えさらなるチューンで徹底抗戦スタート!

1989年、カワサキはそれまで貫いてきたレーサーレプリカ路線に否定的だった姿勢を覆し、ZXR750を皮切りにZXR400とZXR250と、瞬く間にレプリカモデルを取揃え大反撃を開始した。
実は前年の1988年にデビューしたZX-4が、フォルムこそスーパースポーツ然として他のレーサーレプリカに迎合していなかったが、その開発意図はF3レース出場を前提とした過激なレプリカだったのだ。
そしてF3レースへ参戦していたワークスマシンの仕様、例えばカウルのスクリーン近くの蛇腹ホースに結ばれた吸気口が、ラム圧をキャブに与えるインレット(K-CAS)だったり、レース専用と思われていた倒立フォークを初めて奢ったりと、2眼ヘッドライトやライムグリーンのグラフィックまで超々レーシーなフォルムを纏っていた。

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情報提供元 [ RIDE HI ]

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