スズキ独自の油冷を思いきりナロウなフレームと208kgのスポーツ性に目覚めたネイキッドを目指す!
1995年、スズキはCB1000(Big1)やXJR1200のビッグネイキッド・ブームに対抗して、油冷1200ccのGSF1200を投入した。
狙ったのは先行するビッグネイキッドの真逆……大きくてドッシリした貫録で乗る大型バイクではなく、コンパクトで軽くコーナーを楽しむアップライト・スーパースポーツだった。
大きなネイキッドにはスポーツ性を求めない、1992年にリリースされたゼファー1100にはじまり、続いた2車も威風堂々をアピールしていたのにスズキは反発、それもこれも独自の油冷というパワフルで軽量な4気筒を持っていたからにほかならない。
情報提供元 [ RIDE HI ]
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