社内の有志が発案したレーシーなフォルムに武骨さを重ねたバイクに賛同が集まる!
スズキは2001年に時代を遡ったようなGS1200SSを発表した。
それはハーフカウルのレプリカ的なフォルムだったが、空力を優先した洗練さはなく、どこか反骨心を漂わせた不思議な個性を放っていたのだ。
そもそもは1980年代初期の鈴鹿8時間耐久で、4ストローク化で後発だったスズキがヨシムラと組んで先行メーカーに挑んだ頃へのノスタルジーからだった。
男たちが無我夢中で取り組んだマシンはどこか武骨で、オートバイらしさが詰まったカタチに、まだレースへの知識が疎いファンは熱い視線を注いでいた。
情報提供元 [ RIDE HI ]
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