直列2気筒エンジン。そのクランクピン位相は135度と未体験なフィーリングと音を持っていた。エンジンのスムーズさは2気筒ならでは。新しい車体がもたらす上質な走り。スタイルはR1300GSが持つデザイン言語と同じベクトル。パッケージされた乗り味は見事なまでにGSだった。シチリア島で見せた見事なまでの出来映えは新しいGSの入り口をキッチリと示していたのである。
■試乗・文:松井 勉 ■写真:BMW■協力:BMW Motorrad Japan https://www.bmw-motorrad.jp
■ウエア協力:アライヘルメット https://www.arai.co.jp/jpn/top.html、SPIDI https://store.56-design.com/collections/spidi 、Xpd https://store.56-design.com/collections/xpd
178kgがもたらす新GS感。すべてが新しいBMW F450GSという魅力
G310GSというユニークな単気筒312ccエンジンを搭載した従来の末弟モデルに換えてその役割を担うことになったF450GS。2年前、モーターサイクルショーでそのコンセプトモデルが華々しく飾られたことを覚えている方も多いのではないだろうか。あの時からすでにR1300GSと同様のデザイン言語でスタイリングされたその車体が2気筒エンジンを搭載し、これはきっと、新たにG310GS、F450GS、F800GS、F900GS、R1300GSと、好みに応じて選択肢が増えるんだなぁ、と感じていた。
BMWが設計しインドでの生産(今回はTVSがパートナー企業となる)する点はG310GSと同じだが、F450GSの登場でG310GSは退任がすでに決まっていて生産も終えている。G310R、G310GSという2台の普通二輪免許でも乗れるBMWが消えるのは惜しいが、新しい450GSがどんなモデルなのかは気になるところ。
情報提供元 [ WEB Mr.Bike ]
この記事にいいねする









排気量は450ccでいいからボクサーツインで出してくれないかな。パラレルツインは面白くないからなあ。値段も同じ位なら絶対買う。1300GSは高過ぎるし重過ぎる。